先輩社員インタビュー


- 松崎 遥加
- 担当業務:お客さまサービス課 フロントアドバイザー(預金為替)
就活中の不安はすぐに消えた。成長しながら働く一人として、今度は誰かのきっかけになりたい。
就職活動をしていた大学生の時、障がい者採用のイベントに行き、〈みずほ〉のブースでたくさんの質問をしました。もともと、金融機関に興味があったことに加え、実際に障がいのある人たちがどんな風に働いているのか、聞きたいことが数多くあったからです。
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- 松永 絵理子
- 担当業務:ビジネスサービス部 預金事務管理担当
安心してチャレンジできたキャリアアップ。学びと実績を広げてくれたのは充実した社内制度。
担任の先生より、みずほ銀行へ推薦いただいたのが就職のきっかけです。商業系の勉強に取り組み、簿記や珠算の資格を保有していたため、両親も喜んで賛成してくれました。当時は就職氷河期で求人が少なかったこともあり、大変ありがたかったです。
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- 田代 成美
- 担当業務:信託業務後方担当
自分と向き合った7年前の転職。学ぶ楽しさの実感と、さらなる挑戦へ
2015年の春、みずほ信託銀行に転職しました。面接では当時の副支店長がとても親身に対応してくれて、面接の時から「ここに入社したい」と感じたのを覚えています。
私は右の手首と肘が不自由で、日常的に困ることは少ないのですが、季節の変わり目などに右腕全体が痛み、思うように仕事ができない体調の時もあります。


- 有村 京子
- 担当業務:信託業務後方・総務担当
「自分らしくいられる」と実感できる場所。理解のある職場で、仕事と育児を両立
2013年の春、上の子がまだ2歳10ヶ月の時に地元企業の事務職から転職しました。出勤初日の朝礼では初めて聞く言葉が飛び交い、まるで違う世界に来てしまったような気持ちになりましたが、今はこの職場で働けることを嬉しく思っています。
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- 泉 葉子
- 担当業務:お客さまサービス課
新卒入社から勤続43年。何ごともやってみないとわからない。だから、常にチャレンジ!
新卒で入社したのは1979年です。その頃はまだ、体に障がいのある人の就職が今ほど当たり前ではありませんでしたが、国連による「国際障害者年」が決議されたこともあり、国内企業が障がい者採用に向けて動き始めた時でした。
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