2007年~ サブプライムローン問題による世界金融危機
変遷図
詳細
2007年、米国発のサブプライムローン問題に端を発し、金融不安が世界で拡大。〈みずほ〉も多額な損失を余儀なくされる。
2008年9月
リーマン・ブラザーズ破綻。
米政府、金融機関に公的資金(シティ、AIG等に追加支援)
2009年5月
みずほ証券と新光証券が合併
2009年7月
みずほフィナンシャルグループは、普通株式を発行(30億株、払込金額5,292億円)
2010年、中期基本方針『〈みずほ〉の「変革」プログラム』がスタート
2010年5月
〈みずほ〉の「変革」プログラム発表
2010年7月
みずほフィナンシャルグループは、普通株式を発行(60億株、払込金額7,516億円)