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人材育成

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<みずほ>は社員一人ひとりのキャリア志向と、各事業分野における戦略実現を支える人材ニーズが両立した人材ポートフォリオの構築を目指し、社員のキャリア発展段階に応じた計画的な人材育成をグループ・グローバルベースで展開しています。

2019年からは、5カ年経営計画における新人事戦略のもと、社員一人ひとりが専門性を伸ばし、「社内外で通用する人材バリューを最大化」することに徹底的にフォーカスし、多様な「学び」と「挑戦」の機会を拡充しています。

「学び」と「挑戦」によるキャリアデザイン支援

社員一人ひとりが、「社内外で通用する人材バリュー」を最大化していくためには、年齢や役職にかかわらず、自律的に「学び」と「挑戦」を繰り返していくことが必要です。<みずほ>では、社員にグローバルに広がる仕事を通じた「学び」と「挑戦」の機会を提供するとともに、社外での「学び」と「挑戦」の機会の提供や職場環境づくりにも積極的に取り組んでいます。

コロナ禍においても、社員の学びと挑戦が止まらないよう、各種研修のオンライン開催や自宅から受講できるオンラインラーニングコンテンツの拡充を行い、遠隔地からの参加やライフスタイルに合わせた学びの最適化を進めています。

キャリアデザイン支援の取り組み
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学びと挑戦のデジタルプラットフォーム「M–Nexus」

社員が自らキャリアデザインを考えて行動し実現するための、多様な「学び」と「挑戦」の機会を提供する基盤となるグループ共通のデジタルプラットフォームです。金融知識だけでなく先端のビジネススキルやデジタル知識などをeラーニングで学べるほか、各種研修・公募への応募などの挑戦行動の可視化、個人の経験・スキルのデータベース化、コミュニティを形成して相互の学び合いを促進することが可能です。社員一人ひとりの「学び」と「挑戦」をデータで可視化し、タレントマネジメントに活用していくことで、パーソナライズされたキャリアデザイン支援に取り組んでいます。

一人ひとりの成長のための学びの提供

各事業領域において職務を通じた専門性の強化・発揮を支援することに加え、各種研修プログラム、自己啓発支援などの社内外における多様な「学び」の機会を提供しています。

リーダー育成の取り組み

社員一人ひとりが将来の<みずほ>を担う中核者として リーダーシップ力の強化や新たな知識・スキルの習得、コンピテンシー開発に自律的に取り組めるよう、選択応募型の「リーダーシップ研修」を実施しています。また、リーダーシップ開発や専門性強化等を目的に、大学院や教育機関のプログラムに社員を派遣する「異業種交流型プログラム制度」等を導入しています。

他にも、多様な人材の活躍推進への取り組みによりダイバーシティ&インクルージョンを推進しており、「外国人」ならびに「女性」の管理職登用の加速化を支える研修も実施しています。

性別や国籍の異なる多様な社員が活躍する職場づくりが、イノベーションや戦略実現につながること理解し、無意識の偏見をなくし、多様な人材の個性や強みを活かすリーダーとして必要な行動について議論を重ね、一人ひとりの意識改革・行動変革へとつなげています。

グローバル人材育成の取り組み

グローバルなフィールドで活躍できる人材の育成に注力しています。幅広い知識や国際感覚を身につけ、イノベーションを生み出す広い視野やマインドセット、グローバルネットワーク構築などを目的に海外大学院のMBAやLL.M.(法学修士)コースに留学する「公募留学制度」や、海外拠点で実際の業務に一定期間従事してグローバルビジネスを担う人材を育成する「海外トレーニー制度」を導入しています。また、グローバルに通用するコミュニケーション力強化を目的とした「英語強化プログラム」や、外国語習得にかかる費用補助を行う「語学学習支援制度」も設けています。

自己啓発支援

変革期を生き抜くための最先端の知識・スキル等を習得する機会や学習ツールを提供しています。大規模公開オンライン講座(MOOCs : Massive Open Online Courses)を積極的に取り入れ、各種ビジネススキル・デジタルリテラシー等の学びを促進する「みずほカレッジ」や、豊富な知見を有する著名な講師による、高い視座・広い視野を身に付ける「みずほナレッジフォーラム」を開催しています。また、厳選した専門性の高い講座を自分のペースで学ぶことができる各種通信教育講座において、修了時に補助金を支給し受講を支援しています。

自分磨き休職

2019年度に新設した、大学院等の学校や外部のプログラムへの参加など、社外での「学び」に専念するために一定期間休職することができる制度です。社外でしか得られない考え方や知識を習得し、自身の成長と<みずほ>の成長につなげます。

副業

<みずほ>の就業時間外に、社員自ら起業・自営により業を営むことを認める副業制度を導入しています。会社の閉じた世界から外に飛び出し、業務外の時間を活用して新たなビジネスに触れ、さまざまな刺激・気づきを得ることで、社員のビジネスパーソンとしての成長を促進します。

キャリアデザインのための挑戦機会

社員が自律的にキャリアを切り開いていくための、社内外における多様な「挑戦」の機会を提供しています。

トレーニング公募

社員が業務を続けながら自らの成長につなげる場として、トレーニング型の公募を実施しています。他社の次世代を担う人材とのグループワークを通じてリーダーシップを涵養する「異業種交流型プログラム制度」を公募しています。また、教育意欲のある社員が新人研修におけるインストラクターを担う「インストラクターチャレンジ」、みずほの多様なメンバーが集まり、新規ビジネス創出や課題解決に取り組む「アクションラーニング型プログラム」など、日常業務を離れた場での学び・経験を通じて、自らの能力伸長や課題克服につなげる多様なプログラムを提供しています。

ジョブ公募・兼業公募

社員が自らキャリアを構築するとともに、より高い専門性の獲得を目的に、グループワイドにジョブ公募を実施しています。毎年200以上の職務を募集しており、幅広い世代からの応募があります。定期的な公募以外にも、プロジェクトが立ち上がった際に実施されるプロジェクト公募や、コンサルティングファームや大手メーカーへの外部出向の公募も実施されることがあります。2019年度からはグループ内外における兼業公募も新設しました。現在の担当業務を継続しつつ、自己研鑽で獲得したスキル・能力等を自らが希望する職務に挑戦することにより、社員一人ひとりの可能性拡大と、専門性の深化につながっています。

個々の社員に寄り添うキャリア支援の取り組み

社員が将来のキャリアを主体的にデザインするための多様な機会や支援プログラムを提供しています。社員の専門性向上と能力発揮には、上司による人材マネジメントの適否が決定的な影響を与え、事業成果を大きく左右します。部下が働きやすい職場を作り、一人ひとりが自分らしく能力を伸ばして活躍できるよう、上司力強化に取り組んでいます。

マネジメント研修

上司が人材育成・評価への理解を深め、職場における部下の成長支援に向けた主体的な取り組みをサポートするために、管理者全員に評価スキル習得などの研修プログラムを実施しています。また、上司が自身の課題に応じて人材マネジメント力向上に向けた学び直しを図れるよう、コーチングスキル等の自己啓発コンテンツも拡充しています。

上司のマネジメントスキル向上を促し、挑戦を促す目標設定、日常のコミュニケーション、納得感のある評価、成長に向けたフィードバックといった一連の人事評価プロセスを通じて社員の成長を促進しています。

キャリアデザイン研修

<みずほ>におけるフィールドの広さを理解し、役割期待を認識したうえで、社員が自らのキャリアをデザインできるよう、キャリアを考えるための機会やコンテンツを提供しています。具体的には、入社後1年間を振り返り今後のキャリアゴールを検討するグループ共通1年後研修会や、自らのキャリア形成を主体的に考えるeラーニング、グループディスカッションによるオンライン型の世代別教育やテーマ別の座談会などキャリアデザイン支援プログラムを提供しています。

キャリアアドバイザー相談制度

社内外の環境の変化や、結婚・出産・育児・介護といった社員の生活環境変化に柔軟に対応しながら、「本人のキャリア自律」や「部下のキャリア自律支援」など、中長期的な視点でのキャリア構築について相談できる制度です。国家資格を有するキャリアアドバイザーが社員の状況を丁寧に把握し、 一人ひとりのニーズに合ったアドバイスを面談形式で実施しています。

キャリアオンライン座談会

様々な領域・分野で活躍している社員の働き方や経験の共有・対話を通じて、各自が関心のあるテーマの情報収集を行い、自身の業務領域拡大への理解を深めながら将来のキャリアデザインを主体的に検討する「キャリアオンライン座談会」を定期的に開催しています。

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