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人材育成

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<みずほ>は社員一人ひとりのキャリア志向と、各事業分野における戦略実現を支える人材ニーズとが両立した人材ポートフォリオの構築を目指し、社員のキャリア発展段階に応じた計画的な人材育成をグループ・グローバルベースで展開しています。

キャリア形成のための研修の枠組み

多様なキャリア形成支援制度

次世代経営リーダーの選抜・育成

キャリア形成のための研修の枠組み

<みずほ>は、「社員一人ひとりの成長が<みずほ>の持続的かつ安定的な成長に繋がっていく」との考えを人事ビジョンに掲げ、教育研修制度を「社員の強みを生かし、能力を引き出す機会」を提供するうえで、最も重要な施策の一つと位置付け、社員一人ひとりのキャリア形成支援に取り組んでいます。加えて、研修の場等を通じて企業理念の理解・浸透とグループ共通のカルチャー確立をサポートする取り組みを行っています。

また、多様な人材の成長と活躍に向けてダイバーシティ&インクル―ジョンを推進すべく、「外国人」ならびに「女性」の管理職登用の加速化を支える研修を充実させると共に、多様な人材の活躍を後押しする観点から、自宅でも利用可能な教育ポータルサイト「みずほe–Campus」を運営する等、各種自己啓発支援についても充実させています。

イメージ図

主な研修内容と実施実績は、CSRデータ(人材育成)をご参照ください。

若手の育成に向けた取り組み(初期教育プログラム)

新入社員入社時研修会

<みずほ>の一員となった新入社員に対し、入社直後からグループの一体感を醸成し、社会人への意識変革を実現するためのプログラムをみずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほ情報総研合同で実施しています。

一人ひとりのキャリアに応じた取り組み(共通研修)

<みずほ>におけるキャリアの考え方やフィールドの広さを理解し、役割期待・求められる能力を認識したうえで、自らのキャリアを中長期的にデザインすることにより自律的なキャリア形成を支援するプログラムとして、入社1年目、4年目、6年目の若手層に対する段階的なキャリア形成支援の機会提供や、<みずほ>で長く組織貢献していくための今後の働き方や、自らのキャリア形成を主体的に考える40代からのキャリア形成支援プログラムを提供しています。

女性社員に対するキャリア教育の詳細は、多様な人材の活躍推進への取り組みをご覧ください。

みずほユニバーシティプログラム構成

外部リソースを活用した高度な教育プログラムを、「みずほユニバーシティ」(企業内大学)と位置付け、グループ社員に横断的に提供しています。

  • みずほPMD(Program for Management Development)

    MBA(経営学修士)で学ぶテーマを集約した講義とケーススタディ・事業戦略策定などグループ討議を組み合わせたプログラム。

  • みずほカレッジ

    ビジネススキルから資格取得、グローバルなど多岐にわたる分野の能力・知識・スキル開発を目的とし、座学に加えグループ討議やケーススタディを効果的に取り入れたプログラム。

  • みずほナレッジフォーラム

    変革期を生き抜くための知識・知恵・判断軸などを習得することを目的としたフォーラム。

  • 公募留学制度

    専門性の強化や国際的な視野を持つことなどを目的に、海外大学院のMBAやLL.M.(法学修士)コースなどへの留学を公募にて行う制度。

  • 外部研修派遣制度

    各種専門性強化等のため国内外の大学院や教育機関への派遣を行う制度。

リーダー育成に向けた取り組み(共通研修)

<みずほ>を担う中核者としての意識改革を目的とした「シニアマネジメント研修(Mastery Leadership)」「新任マネジメント研修(M's CIRCUIT)」を管理職向けに開催する等、<みずほ>のリーダーを育成するための「場」を多く提供しています。

性別や国籍の異なる多様な社員が活躍する職場づくりがイノベーションや経営成果につながることの重要性の理解を深め、多様性を組織の力に変えていくために、無意識の偏見をなくし、多様な人材の個性や強みを活かすリーダーとして必要な行動について議論を重ね、一人ひとりの意識変革・行動改革へとつなげています。

多様なキャリア形成支援制度

若手層の早期育成と積極的登用の観点から、営業店の支店長を公募する「支店長公募制度」や「若手課長公募制度」を設けているほか、社員自らのキャリアを追求し、より高い専門性の獲得をめざす「ジョブ公募制度」や、特定職のキャリア形成を支援する「キャリアデザイン研修会」、「キャリアアップセミナー」、「エキスパートプログラム」、キャリア観に応じて職系を転換する「職系転換制度」、多様な社員一人ひとりのキャリア自律支援等を目的とした「キャリアアドバイザー面談制度」などを実施しています。

支店長公募制度

若手層の早期育成と積極的登用の観点から、2003年1月より支店長公募制度を導入しています。営業店の支店長を公募する制度です。

若手課長公募制度

意欲のある若手社員のやる気に応え、組織の活性化と現場強化を実現するため、2013年7月より若手課長公募制度を導入しています。

ジョブ公募制度

社員が自らキャリアを追求し、より高い専門性の獲得を目的に、ジョブ公募制度を実施しています。グループ各社間で横断的に多くの職務について募集しており、現在の所属会社にとらわれず、自らが希望する職務にチャレンジすることができます。

特定職エキスパートプログラム

優れた専門能力を有し、キャリア形成について強い意欲を持った特定職の中から、マネジメント職階以上への登用を展望し得る人材を早期に発見し、そのキャリア開発を支援するプログラムです。

登用後は、マネジメント職階以上への育成支援というプログラムの趣旨に基づいて、職場における「役割期待」や「目標」をより高度化し、「実践の場」を提供するとともに、各ステップに応じた研修会を実施しています。事務の管理職をはじめ、さまざまな分野でより一層特定職の活躍を推進するため、組織全体で育成に取り組んでいます。

職系転換制度

職系転換制度とは、基幹職(総合)、基幹職(専門)、特定職の各職系間の転換を実現する制度です。本制度を通じて、多様な価値観を有する人材に対し幅広い選択肢を提供し、一人ひとりのキャリア志向や能力を踏まえた職務領域拡大と適材適所の配置を実現しています。

ジョブフェア

様々な職務領域で活躍している社員との対話を通じて、社員一人ひとりが関心のある職務の情報収集を行い、業務領域拡大への理解を深め、自らの将来のキャリアデザインを主体的に検討する機会として、「ジョブフェア」を毎年開催しています。また、ジョブ公募に向けての情報収集の機会としても活用されています。

キャリアアドバイザー面談制度

社会環境の変化や、結婚・出産・育児・介護といった社員一人ひとりの環境変化に柔軟に対応しながら、「本人のキャリア自律」や「部下のキャリア自律支援」など、中長期的な視点からキャリア構築についての相談に対応する面談制度です。外部資格を有するベテラン社員が社員一人ひとりの成長を支援します。

2016年度からは、他社での豊富な経験を持った社外の女性キャリアアドバイザーを登用し、女性ならではのキャリア形成上の悩み等へのアドバイスも受けることが可能となっています。

各種制度の利用実績は、CSRデータ(人材育成)をご参照ください。

次世代経営リーダーの選抜・育成

「次世代経営リーダー」として高い潜在力を持つ人材を、銀行・信託・証券・アセットマネジメント(第4の柱)・リサーチ&コンサルティング(第5の柱)の全てのビジネス分野から、グループワイド・グローバルベースで発掘・選定し早期段階より戦略的に経営リーダーとしての能力の強化を目指し、外部機関と提携した研修プログラムを実施しています。

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