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人材育成

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<みずほ>は社員一人ひとりのキャリア志向と、各事業分野における戦略実現を支える人材ニーズとが両立した人材ポートフォリオの構築を目指し、社員のキャリア発展段階に応じた計画的な人材育成をグループ・グローバルベースで展開しています。

キャリア形成のための研修の枠組み

多様なキャリア形成支援制度

次世代経営リーダーの選抜・育成

キャリア形成のための研修の枠組み

<みずほ>は、「社員一人ひとりの成長が<みずほ>の持続的かつ安定的な成長に繋がっていく」ということを人事ビジョンの一つとして掲げ、教育研修制度を「社員の強みを生かし、能力を引き出す機会」を提供するうえで、最も重要な施策の一つと位置付けています。加えて、研修の場等を通じ企業理念の理解・浸透とグループ共通のカルチャー確立をサポートする取り組みを行っています。

また、多様な人材の成長と活躍に向けてダイバーシティ&インクル―ジョンを推進すべく、「外国人」ならびに「女性」の管理職登用の加速化を支える研修を充実させると共に、多様な人材の活躍を後押しする観点から自宅でも利用可能な教育ポータルサイト「みずほe–campus」を運営する等、各種自己啓発支援についても充実させています。

イメージ図

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主な研修内容と実施実績
カテゴリー 2015年度
受講人数 延べ研修時間
若手の育成に向けた取り組み 2,449人 378,000時間
一人ひとりのキャリアに応じた取り組み 2,556人 39,000時間
みずほユニバーシティプログラム 4,082人 16,000時間
リーダー育成に向けた取り組み 818人 12,000時間
  • *対象範囲:みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほ情報総研の国内社員
  • *集計方法:グループベースで実施、管理している取り組みおよびプログラムについて算定

若手の育成に向けた取り組み(基礎力強化プログラム)

新入社員入社時研修会

<みずほ>の一員となった新入社員に対し、入社直後からグループの一体感を醸成し、社会人への意識変革を実現するためのプログラムをみずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほ情報総研の新入社員全員を対象として実施しています。

一人ひとりのキャリアに応じた取り組み(共通研修)

<みずほ>におけるキャリアの考え方やフィールドの広さを理解し、役割期待・求められる能力を認識したうえで、自らのキャリアを中長期的にデザインすることにより自律的なキャリア形成を支援するプログラムで、入社1年目、4年目、6年目の若手層に実施しています。(6年目に対しては2016年度より実施)

女性社員に対するキャリア教育の詳細は、多様な人材の活躍推進への取り組みをご覧ください。

みずほユニバーシティプログラム構成

外部リソースを活用した高度な教育プログラムを、「みずほユニバーシティ」(企業内大学)と位置付け、グループ社員に横断的に提供しています。

  • みずほAMP(Advanced Management Program)

    経営にかかわる知識習得の講義と<みずほ>をテーマとしたグループ討議を組み合わせたプログラム。

  • みずほPMD(Program for Management Development)

    MBA(経営学修士)で学ぶテーマを集約した講義とケーススタディ・事業戦略策定などグループ討議を組み合わせたプログラム。

  • みずほカレッジ

    ビジネススキルから資格取得、グローバルなど多岐にわたる分野の能力・知識・スキル開発を目的とし、座学に加えグループ討議やケーススタディを効果的に取り入れたプログラム。

  • みずほナレッジフォーラム

    変革期を生き抜くための知識・知恵・判断軸などを習得することを目的としたフォーラム。

  • 公募留学制度

    専門性の強化や国際的な視野を持つことなどを目的に、海外大学院のMBAやLL.M.(法学修士)コースなどへの留学を公募にて行う制度。

  • 外部派遣制度

    各種専門性強化等のため国内外の大学院や教育機関への派遣を行う制度。

リーダー育成に向けた取り組み(共通研修)

<みずほ>を担う中核者としての意識改革を目的とした「シニアマネジメント研修(Mastery Leadership)」「新任マネジメント研修(M’s CIRCUIT)」を管理職向けに開催する等、<みずほ>のリーダーを育成するための「場」を多く提供しています。

研修を通じて受講者は、職場や社員自身が持つアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)の存在を認識するとともに、アンコンシャス・バイアスをコントロールしながら多様性を組織の力に変えていくためにリーダーとして必要な行動について議論を重ね、一人ひとりの意識変化・行動変革へとつなげています。

多様なキャリア形成支援制度

若手層の早期育成と積極的登用の観点から、営業店の支店長を公募する「支店長公募制度」や「若手課長公募制度」を設けているほか、社員自らのキャリアを追求し、より高い専門性の獲得をめざす「ジョブ公募制度」や、若手社員向けの「ルーキーキャリアデザインプログラム」、特定職のキャリア形成を支援する「キャリアデザイン研修会」、「キャリアアップセミナー」、「エキスパートプログラム」、若手層のキャリア自律支援等を目的とした「キャリアアドバイザー面談制度」を実施しています。

ルーキーキャリアデザインプログラム

<みずほ>におけるキャリアの考え方やフィールドの広さを理解し、役割期待・求められる能力を認識したうえで、自らのキャリアを中長期的にデザインすることにより自律的なキャリア形成を支援するプログラムです。

支店長公募制度

若手層の早期育成と積極的登用の観点から、2003年1月より支店長公募制度を導入しています。営業店の支店長を公募する制度です。

若手課長公募制度

意欲のある若手社員のやる気に応え、組織の活性化と現場強化を実現するため、2013年7月より若手課長公募制度を導入しています。

ジョブ公募制度

社員が自らキャリアを追求し、より高い専門性の獲得を目的に、ジョブ公募制度を実施しています。グループ各社間で横断的に多くの職務について募集しており、現在の所属会社にとらわれず、自らが希望する職務にチャレンジすることができます。

エキスパートプログラム

優れた専門能力を有し、キャリア形成について強い意欲を持った特定職の中から、マネジメント職階以上への登用を展望し得る人材を早期に発見し、そのキャリア開発を支援するプログラムです。年間約250人が登用され、エキスパートとして活躍しています。

登用後は、マネジメント職階以上への育成支援というプログラムの趣旨に基づいて、職場における「役割期待」や「目標」をより高度化し、「実践の場」を提供するとともに、各ステップに応じた研修会を実施しています。事務の管理職をはじめ、さまざまな分野でより一層特定職の活躍を推進するため、組織全体で育成に取り組んでいます。

キャリアアドバイザー面談制度

社会環境の変化や、結婚・出産・育児・介護といった社員一人ひとりの環境変化に柔軟に対応しながら、「本人のキャリア自律」や「部下のキャリア自律支援」など、中長期的な視点からキャリア構築についての相談に対応する面談制度です。外部資格を有するベテラン社員が社員一人ひとりの成長を支援します。

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支店長公募合格者数・ジョブ公募合格者数
  2013年度 2014年度 2015年度
支店長公募合格者数*1 8人 4人 7人
若手課長公募合格者数*2 4人 5人 7人
ジョブ公募合格者数*3 112人 113人 123人
  • *1みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行
  • *2みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行
  • *3みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほ情報総研

次世代経営リーダーの選抜・育成

銀行・信託・証券・アセットマネジメント・リサーチ&コンサルティングのグループベース、かつ国内・海外一体となったグローバルベースの多様な人材の中から選抜された次世代経営リーダー候補に対し、高いレベルのリーダーシップ力を身に付けるための外部機関と提携した研修プログラムを実施しています。

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