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リテール・事業法人カンパニー

お客さまの想いや希望、成長の実現に向け、個人のお客さまにとってのライフデザインのパートナー、法人のお客さまの事業構造改革・成長戦略にかかる戦略的パートナーをめざします。

基本方針

営業チャネルの最適化や新規事業領域の拡大を通じて、安定収益構造への転換と、個人のお客さまの想いや希望、法人のお客さまの持続的成長を実現することを基本方針とし、新たな時代のお客さまニーズに対応した持続的なリテールビジネスの構築をめざします。ビジネス・経営基盤・財務構造の三位一体で構造改革を進めるとともに、他社アライアンス等を通じた新たな事業領域や、お客さまニーズへの対応力向上に向けたデジタルマーケティングの高度化等に対して経営資源配分の重点を置くことで、非金融を含めた新たな価値を提供していきます。

取り巻く環境と課題認識

お客さまのニーズの構造的変化が急速に進んでいる中、近時、生活スタイルの変化やリモート化の加速等、社会全体を取り巻く環境変化も著しく進んでいます。かかる環境下、個人のお客さまについては、人生100年時代に備えたライフデザインのサポート、中堅・中小企業のお客さまについては、不透明な事業環境における事業構造改革と成長支援に向けたソリューション提供等へのニーズが高まっており、変化するお客さまニーズに的確に応えるとともに、オンラインコミュニケーションの加速を踏まえた取り組みを進展させていく必要があります。こうした環境変化を捉え、新たなビジネス機会を創り出すとともに、限られた経営資源の配分を見直すことを通じて、安定的な収益基盤を確立していくことが課題と認識しています。

業績の推移

2020年度は、新型コロナによる消費減退・投資減退等の影響がある中、法人・個人の運用ビジネスを始めとしたトップラインの打ち返しや、着実な構造改革の実施による経費削減等により、業務純益は前年度を上回る実績を達成しました。今後も構造改革の深化を通じて、固定費の削減や、安定収益基盤の拡大を図っていきます。

(グループ合算、管理会計、概数、単位:億円)

業績の推のグラフ

  • ※1.業務粗利益、業務純益にはETF関係損益等を含む
  • ※2.実績は2020年度管理会計ルール、計画は2021年度管理会計ルールによる概数

重点戦略の進捗

コンサルティング強化

個人のお客さまには、「人生100年時代」におけるライフデザインのパートナーとして、一人ひとりの多様なゴール(目標や展望)に寄り添い、ライフステージに応じた「資産形成・運用」「資産承継」のコンサルティングを行っていきます。中堅・中小企業のお客さまに対しては、先行き不透明な事業環境における事業の維持・拡大に向けた戦略的パートナーとして、グループ一体での高度なソリューション提供を通じ、お客さまの事業構造改革や成長戦略の支援に取り組みます。

関連するサステナビリティ重点項目(マテリアリティ)

  • 少子高齢化と健康・長寿
  • 産業発展とイノベーション
  • 健全な経済成長

最適なチャネルネットワークの構築

コロナ禍を経て社会全体でリモート意識が一層高まる中、ご来店いただかなくてもお取引ができるよう、スマートフォン等をメインチャネルと位置づけ、デジタルテクノロジーを活用したリモート/オンラインのサービスを拡充します。一方で、店舗は「コンサルティングの場」へ転換し、銀行・信託・証券の共同店舗化やリモート相談も活用したワンストップでのサービス提供を通じ、お客さまの様々な相談ニーズへの対応に取り組んでいきます。

関連するサステナビリティ重点項目(マテリアリティ)

  • 産業発展とイノベーション

新たな事業領域の拡大

他社とのアライアンスを通じたオープンな協業やテクノロジーの活用により、オンラインレンディングやキャッシュレス決済、データビジネス等の領域で、これまでの金融の枠を超えた新たな価値を創造し、今後の社会・顧客の変化を捉えた新たなビジネスモデルの創造に取り組みます。スマホを軸とした生活シーン(非金融)に紐づいたプラットフォーマーと<みずほ>の持つ金融機能を融合することにより、これまで<みずほ>をご利用いただけていなかったお客さまとの取引拡大にも取り組んでいきます。

関連するサステナビリティ重点項目(マテリアリティ)

  • 産業発展とイノベーション
  • 健全な経済成長

個人運用預り残高(兆円)

個人運用預り残高のグラフ

コア顧客数(万人)

コア顧客数のグラフ

  • 各社決算データをもとに作成

事業承継ニーズあるお取引先(千社)

事業承継対応先数のグラフ

TOPICS

営業店の個人・法人のお客さま別組織体制への改編について

生活スタイルの変化やリモート化の加速等の環境変化の影響を受け、お客さまニーズの構造的変化が急速に進んでおり、金融機関による専門的なアドバイスの必要性がさらに拡大しています。そこで、個人・法人それぞれのお客さま固有のニーズに対し、高い専門性をもって応えるため、今般、営業店を個人・法人のお客さま別組織体制へ改編しました。これにより、高度化するお客さまニーズや社会の変化に持続的に対応することをめざします。

新銀行の設立発表時の写真

「with デジタルプロジェクト」の開始について

近年のお客さまニーズの変化や新型コロナウィルス感染症の影響による新しい生活様式に対応するため、2021年1月より「with デジタルプロジェクト」を立ち上げ、様々なお取引における「デジタル・リモートサービス」の拡充を進めています。本プロジェクトを通じて、お客さまにご来店いただくことなく、「いつでも」「どこでも」、お取引いただける利便性と、ペーパーレスによる環境に優しいサービスの実現に努めていきます。

フォーラムの写真

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