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グローバルマーケッツカンパニー

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グローバルマーケッツカンパニー長 加藤 純一

市場プロダクツを活用したお客さまへのソリューションを提供し、ALM・投資業務で安定的なポートフォリオ運営を実践

グローバルマーケッツカンパニーは、市場プロダクツの提供を通じたお客さまへのソリューション提供を行うセールス&トレーディング業務と、運用・調達を行うALM・投資業務を行っています。

セールス&トレーディング業務では、多様な市場プロダクツを取り揃え、個人・事業法人・金融法人・投資家等国内外の幅広いお客さまのさまざまなリスクヘッジ・運用ニーズにお応えしています。お客さまのニーズに対する深い理解、金融市場動向の詳細な分析と予測、各種金融商品に対する高度な知識・経験等、高い専門性を活かし、それぞれのお客さまの財務戦略や投資戦略に合致した最適なソリューションを提供しています。

ALM・投資業務では、資金の運用調達や主にお客さまへの融資や預金で構成される資産・負債から生じる金利リスクの管理を行うALM業務、いち早く市場の変化を捉える「予兆管理」と、市場環境や見通しに応じた「分散投資」により、安定的に高水準収益を実現するポートフォリオを運営する投資業務を行っています。

  • Asset Liability Management:資産・負債総合管理
セールス&トレーディング業務運営体制
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カンパニーの特徴

外部環境

  • 先行き見通しの不透明感、市場参加者のリスク許容度低下や地政学リスクの高まり等を受けた、各市場のボラティリティの上昇
  • お客さまのさまざまなリスクヘッジ・運用ニーズの高まり

課題認識

  • ヘッジファンドや海外アセットマネジメント会社等の投資家への対応強化
  • ポートフォリオ運営の一層の高度化

強み

  • 銀行・信託・証券の連携による高度なプロダクツ提供力
  • セールス&トレーディング業務における顧客セグメント・個社ニーズに応じた運営体制
  • 分散投資を徹底し、相場環境に応じてアロケーション・リスク量を調整するポートフォリオ運営体制

2016年度中間期の業績

“お客さま第一”の徹底による<みずほ>の市場ビジネスモデルの完遂

グローバルマーケッツカンパニーは、「“お客さま第一”の徹底による顧客セグメント・個社ニーズに応じたプロダクツ・ソリューションを提供する、<みずほ>の市場ビジネスモデルの完遂」を今中期経営計画の基本戦略に掲げ、今期も着実に実行してきました。

セールス&トレーディング業務においては、マイナス金利により運用難に直面するお客さま、クロスボーダーでのお取引を希望されるお客さま等へのプロダクツ・ソリューション提供に注力し、お客さまニーズに丁寧にお応えしてきました。また、欧州におけるデリバティブ業務の再編により、将来のビジネス強化のためのインフラ整備にも取り組みました。

ALM・投資業務においては、低金利下での厳しい運用環境のなかでも、予兆管理や分散投資を徹底することにより、今期も高水準の収益を達成しました。

また、持株会社によるTLAC債(総損失吸収能力対応債券)を初めて発行し、規制対応・外貨安定調達を実現しました。

2018年度 業務純益計画
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  • 本部経費控除前
2016年度中間期 業務粗利益内訳
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セールス&トレーディング業務関連収益
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  • グローバルマーケッツカンパニー管理ベース

トピック

震災等に備えた、東京・大阪二極運営体制の開始

首都圏広域被災等が発生した場合の市場関連事務の稼動安定性を高めるため、緊急時のみ稼動させていた大阪バックアップサイトの体制を強化し、平常時から東京・大阪二極で市場関連事務を円滑に並行稼動できる体制を整備しました。

資金決済業務等を常時二極で運営することにより、緊急時でも社会インフラの一翼を担う銀行として、必要なお客さまサービスを遅滞なく安定的に提供できる体制を大幅に強化しました。

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バックアップサイトを設置した大阪支店

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