実施時期 | 実施校 | 都道府県 |
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2010年3月 | 稲城市立稲城第一中学校(3) | 東京都 |
2010年2月 | 横浜市立中山中学校(2) | 神奈川県 |
2010年2月 | 高崎市立吉井西中学校 | 群馬県 |
2010年2月 | 平塚市立神田中学校 | 神奈川県 |
2009年11月 | 三宅島三宅村立三宅中学校(2) | 東京都 |
2009年11月 | 千代田区立九段中等教育学校(4) | 東京都 |
2009年10月 | 私立玉川学園(2) | 東京都 |
2009年10月 | 横浜市立潮田中学校 | 神奈川県 |
2010年3月15日、稲城第一中学校3年生の総合的な学習の時間に、みずほ総合研究所の社員がゲストティーチャーとして協力しました。パソコンの購入資金として10万円を借りるケースを例に、返済の総額、1ヶ月あたりの返済額、返済期間等が、金利の違いによってどのように変化するのかを説明しました。生徒からは「お金は『信用』から始まっているのだと分かった」「お金を借りるときはしっかりと考えて借りないと大変になると思った」「お金を大切に使っていきたい」等の感想が寄せられました。
稲城第一中学校の授業
2010年2月26日、横浜市立中山中学校1年生の職業体験学習に、みずほフィナンシャルグループ、みずほ総合研究所、の社員がゲストとして協力しました。18業種の中から銀行を選択した生徒に、社会におけるお金の流れや銀行の仕事と役割について説明しました。
中山中学校:授業をするみずほフィナンシャルグループのゲストティーチャー
2010年2月18日、吉井西中学校1年生の総合的な学習の授業に、みずほフィナンシャルグループの社員がゲストティーチャーとして参加しました。金融教育ビデオを活用しながら、金融の社会の中での役割や働くことの意義などについて説明しました。
吉井西中学校:授業をするみずほフィナンシャルグループのゲストティーチャー
2010年2月9日、神田中学校のキャリア教育の一環としての「職業講話」に、みずほフィナンシャルグループの社員がゲストティーチャーとして参加しました。銀行の仕事とお金の流れについて説明した後、働くことの意義や仕事のやりがいについて質疑応答を行いました。
神田中学校:授業をするみずほフィナンシャルグループのゲストティーチャー
2009年11月20日、三宅中学校3年生の社会科の授業に、みずほフィナンシャルグループの社員がゲストティーチャーとして参加しました。金融教育テキスト「お金のお仕事」を活用しながら、銀行の仕事とお金の流れ、信用の大切さなどについて授業を行いました。
三宅中学校:授業をするみずほフィナンシャルグループのゲストティーチャー
2009年11月18日、20日、みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行は、九段中等教育学校3年生約160人への金融教育に協力しました。学校の教室における外国為替についての授業を1日、銀行の現場における職場見学を1日、という2日間のプログラムを実施しました。学校での授業には、社員がゲストティーチャーとして参加し、外国為替の基本について説明した後、為替相場の変動が自動車会社の収益に与える影響を実際に計算しながら円高・円安の意味について学習することができる「為替ゲーム」を行いました。
九段中等教育学校:「為替ゲーム」の中でグループで話し合う九段中等教育学校の生徒
2009年10月22日、26日、28日の玉川学園9年生(中学3年生)の社会科の授業に、みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ総合研究所の社員がゲストティーチャーとして参加しました。金融教育テキスト「お金のお仕事」、金融教育ビデオを活用しながら、お金の貸し借りの流れや銀行の業務について説明しました。
玉川学園:金融教育ビデオの放映風景
2009年10月6日、潮田中学校2年生の公民の授業に、みずほフィナンシャルグループの社員がゲストティーチャーとして参加しました。授業では、金融教育ビデオを視聴した後、金利の計算方法や、貸出に際しての信用の大切さについて説明しました。
横浜市立潮田中学校:授業をするみずほフィナンシャルグループのゲストティーチャー