実施時期 | 実施校 | 都道府県 |
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2017年1月 | 横浜市立市場中学校(2) | 神奈川県 |
2017年1月 | 千代田区立九段中等教育学校(11) | 東京都 |
2016年10月 | 私立玉川学園(9) | 東京都 |
2016年7月 | 大船渡市の全中学校(キャリアチャレンジデイ)(5) | 岩手県 |
2017年1月、横浜市立市場中学校の職業体験学習に、〈みずほ〉の社員がゲストとして協力しました。多くの業種の中から「銀行」を選択した生徒に、社会におけるお金の役割や働くことの重要性などについて、説明しました。
2016年12月、九段中等教育学校3年生の授業に〈みずほ〉の社員が参加しました。授業では、社員が外国為替の基本について説明した後、為替相場の変動が海外との貿易を行う企業の業績に与える影響について、ゲーム形式で学習しました。
2016年10月、玉川学園9年生(中学3年生)の授業に、みずほフィナンシャルグループの社員がゲストティーチャーとして参加しました。授業では、銀行の仕事について理解を深めることを目的として、架空の会社に対して融資するかしないかを検討するゲームを行いました。生徒たちがチームで話し合い、発表した後、〈みずほ〉の社員から融資を検討する際に会社を見るポイント等について、説明しました。
2016年7月、みずほフィナンシャルグループの社員が岩手県大船渡市で開催された「キャリアチャレンジデイ」に参加しました。
このプログラムは、同市の全中学2年生を対象とし、職場体験学習にかわる取り組みとして仕事について学ぶ機会を提供するものです。〈みずほ〉は、プログラム初年度である2012年度以降、毎年参加しています。
講義では、社会でのお金の流れや銀行の役割などについて説明し、その後、生徒からのインタビューを通じて、仕事の内容ややりがいなどについて話しました。