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  2. DXで描く未来

WHY MIZUHO 多彩なパートナーとの
共創で、
お客さまとともに実りある未来へ。

〈みずほ〉では、DXを通じた新たな価値づくりにチャレンジしています。
パーパス「ともに挑む。ともに実る。」のもと、
アライアンスや先端テクノロジー等の強みをつなぎ合わせ、
お客さまやパートナー企業とともに豊かな社会をめざします。

〈みずほ〉がDXで取り組む領域

金融機関として取り組むべき各種DXはもちろん、お取引先との新価値共創や先端テクノロジーの活用といった更に踏み込んだ領域まで。ますます広がる〈みずほ〉のDXの中から一例をご紹介します。

〈みずほ〉ならではの強み

DX領域における〈みずほ〉の強みは、
「顧客基盤」「アライアンス」「先端テクノロジー」「イノベーション創出力」の4点です。
これらを柔軟に組み合わせながら、お客さまの課題解決に向けて伴走します。

01 顧客基盤

47都道府県すべて、さらには世界の約40の国・地域に100拠点以上を展開し、幅広い国内外ネットワークを誇ります。また国内上場企業の80%・世界の大企業*の90%、さらにはスタートアップ約4, 700社と取引。圧倒的な顧客基盤をもとにした共創により、高度なDXを実現します。
* Forbes Global 2000のうち上位200社(除く金融機関)

(CASE)

02 アライアンス

世界的なプラットフォーマーをはじめ、通信事業会社やインターネット証券会社などオープンかつ多面的なアライアンスを構築。加えて約9割の国内提携金融機関との決済基盤も持ち合わせています。〈みずほ〉自身のサービス強化を進めるとともに、他社の強みを掛け合わせることで、お客さまの利便性を徹底的に追及していきます。

(CASE)
ARTICLES
独自のソリューションや多彩なパートナーとの共創から生まれた、最新DX事例等をご紹介します。
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〈みずほ〉DX領域の
キャリア採用情報はこちら。
01
個人のお客さまへの新たな金融サービス

中期的に1,000億円規模のデジタル投資を行い、「みずほダイレクト」や「みずほWallet」のさらなる利便性向上、AIも活用したコンタクトセンターでのご対応やご提案等により、主要サービスのデジタルチャネルでの完結をめざします。また、デジタルマーケティング基盤の強化にも注力します。お客さまのご了承のもと、ご提供いただいた金融・行動データ等に基づき、一人ひとりに寄り添った金融サービスの提供を行っていきます。

02
法人のお客さまへのDX支援

法人向けデジタルサービスプラットフォームの拡充をはじめ、店舗サービスのデジタル化を徹底的に推進。またパートナー企業と連携して、コンサルティングを起点としたDX支援を行う「みずほデジタルコネクト」では、攻め・守りの両面からお客さまのニーズを把握し、多彩なソリューションで伴走します。

03
企業や自治体との新価値共創

ESGの課題をデジタルで解決するSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)領域を含め、様々な企業や自治体と新価値共創に取り組んでいます。約9割の国内金融機関と接続できる決済基盤を備えた電子決済サービス「ハウスコイン」を活用したサービス開発支援、東京都八丈町とともに防災や観光面で持続可能な地域社会を作る「スマートアイランドプロジェクト」等、革新的な事例が続々と生まれています。

04
先端テクノロジーを活用した共創

高度なDXを実現するために、先端テクノロジーも積極的に取り入れています。企業向け生成AI活用支援サービス「ATHEUS for Generative AI」や、ブロックチェーンを活用した「デジタル特典付き社債の発行」、ビジネスでの本格的なメタバース活用を見据えたセキュアな決済機能の提供等、様々な形でお客さまの課題解決を図っています。