Interview
プロダクトマネージャー
〈みずほ〉全体のトランスフォーメーションを加速させることをミッションに、最先端のAIアーキテクチャを取り入れた共通基盤づくりと、現場の業務プロセス変革プロジェクトの推進・管理に取り組んでいます。
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最先端AIを現場に浸透させ、〈みずほ〉の業務プロセスをトランスフォーメーションする。
技術検証を重ね、日々進化する最先端AIを
金融機関に浸透させるプロセスが魅力。
Profile
- 住吉 賢司
- みずほフィナンシャルグループ
デジタル戦略部 テクノロジー第一チーム
プロダクトマネージャー
2025年にキャリア採用でみずほフィナンシャルグループに入社。1998年よりシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、金融・物流・エンタメ系等のシステム導入に係る上流工程・開発・システム運用に携わる。その後コンサルティング会社にてDX施策の立ち上げと推進を担当。現在は、AIエージェントを活用した〈みずほ〉全社のトランスフォーメーションを推進中。※所属、肩書きは取材当時のものです。
あなたが担当している業務について
教えてください。
最先端のAIアーキテクチャを活用したエージェントの設計・構築を通じて、〈みずほ〉全体のトランスフォーメーションに取り組んでいます。これらの取り組みが、最終的にお客さまの事業活動の後押しや、社会インフラの安定運営にもつながるという意識を常に持ちながら推進しています。
業務では、プロダクトマネージャーとして部門横断で使える汎用的な仕組み(システム/アプリケーション)を整備し、全社で再利用できる形にして展開。また、プロジェクトマネージャーとして現場の個別課題に向き合いながら、関係者と伴走して業務プロセスそのものの変革にも取り組んでいます。
これらの取り組みにおいては、PoC(Proof of Concept:概念実証)から本番化までのプロジェクトマネジメント全般を担当。実装では、WEBベースのシステムにAIエージェントを組み込むケースが多く、社内外のシステム連携や、モバイル向けネイティブアプリの開発が必要になる場合もあります。
開発を行うだけではなく、“現場で当たり前に使われる状態”に定着させるところまでが私たちの仕事です。
あなたの仕事の魅力や
やりがいについて教えてください。
AI技術は日進月歩で、同じ課題であっても最適な解決策が短期間で変わることがあります。だからこそ、技術検証を重ねながら、エージェントの構成や設計を継続的に見直し、自分たちで答えを作りにいくプロセスそのものに面白さがあり、新しい技術をうまく取り入れることで、これまで難しかった領域まで課題解決のスコープを広げることができます。一方で、金融機関として求められる品質やガバナンスを踏まえて、“早く試す”と“安全に届ける”を両立させる必要があり、この緊張感のある環境で、新しいサービスや業務の形を構想し、形にしていくことは、従来のITプロジェクトとはまた違ったやりがいがあります。
また、専門性の異なるメンバーと協働しながら前に進めることで、視野が広がり、自分自身の成長実感にもつながっています。
配属後に感じたことや部署の
雰囲気について教えてください。
チームとして、目的に基づいてシンプルに判断することを重視し、現場でも、目的に直結しない作業は可能な限り見直し、限られた時間で最大のアウトプットを出すことを大切にしています。
個々が自律的に動いている状況がある一方で、課題を抱え込まずに共有できる環境があり、マネジメント層や社内の有識者とも連携しながら、早い段階でのレビューや改善につなげています。その結果として、アウトプットは要点が整理され、意思決定に活用できる形へと磨かれていると感じますし、上司から相談を受ける機会もあり、役職に関係なく議論できる風土があります。
組織としてめざすビジョンが明確で、共通の目的に向かって取り組める環境も魅力です。また、マネジメント層も同じ方向性で働きかけてくれ、現場が動きやすい環境が整備されていることを実感しています。
応募を検討されている方へ、
メッセージをお願いします。
LLM(Large Language Models:大規模言語モデル)を中心としたAIエージェントは、従来のルールやロジックベースの仕組みでは対応が難しかった「文脈」や「曖昧さ」を含む業務に対しても、新しいアプローチで課題を解決することが可能です。さらに、コード生成やテスト支援等の生成AI活用が進むことで、開発スピードや試行回数の向上にもつながっています。
〈みずほ〉では、こうした新しい技術を積極的に取り入れ、実務に根付かせていくことに挑戦中です。システム開発や業務改革の現場が大きく変わり、課題解決のスピードが上がっていくこの変革期は、私たちにとって大きなチャンスだと考えます。ぜひ、新たなチャレンジを一緒に進めていきましょう。
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