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梅宮CDIOがアバターに!?メタバースで社員にメッセージを発信

梅宮CDIOがアバターに!?メタバースで社員にメッセージを発信

梅宮CDIOがアバターに!?メタバースで社員にメッセージを発信

メタバースの社内活用とは?
アバターを活用した新たなコミュニケーション

2022年8月に世界最大級のVR(バーチャル・リアリティ)イベント「バーチャルマーケット2022 Summer」に出展したことを皮切りに、メタバース領域への参入を表明した〈みずほ〉。社内でもメタバースの活用が進んでいます。
11月の社内ビデオメッセージでは梅宮CDIO(チーフ・デジタル・イノベーション・オフィサー)とあおまるがメタバース上でアバターに変身し、社員に対して、〈みずほ〉がめざすDXや、直近の取り組みについて話しました。梅宮CDIOのアバターがメタバースならではの近未来的な空間で、身振り手振り交えて話しているのを目の当たりにした社員はびっくり!
「インパクトがあって面白かった」「〈みずほ〉が変わっていこうとしているのが実感できた」といった声も寄せられました。

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役員自ら企業風土改革に挑む!
社員一人ひとりのアイディアの化学反応

今回の取り組みは「アバターでメッセージを発信したら面白いのでは」という社員のアイディアを、梅宮CDIOが快諾したことでスタートしました。もちろん〈みずほ〉では初めての取り組みです。メタバースを使った新しい社内コミュニケーションづくりへの挑戦であり、アイディアを提案した社員だけでなく、アバター制作を担当した外部企業、〈みずほ〉公式キャラクターのあおまるのアバターを設計したみずほリサーチ&テクノロジーズの社員など、社外も巻き込んだ、〈みずほ〉グループ一丸でのスピーディーなチャレンジがあったからこそ実現につながったのです。
梅宮CDIOをはじめとした役員の挑戦だけでなく、社員一人ひとりが挑戦し、それを皆で盛り上げていく風土が〈みずほ〉にはあります。
今後もメタバースの発展を支える安心安全な決済や本人確認といった、金融ならではの取り組みだけでなく、社内活用も含めた〈みずほ〉のメタバースへの挑戦は続きます。

※所属、肩書きは取材当時のものです。

文・写真/みずほDX編集部

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