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レポート

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本ウェブサイト「サステナビリティ」では、〈みずほ〉のサステナビリティに対する考え方、方針、計画に基づく取り組み実績を報告することで、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを深め、サステナビリティへの取り組みをさらに推進していくことを目的として、サステナビリティへの取り組みを体系的・網羅的に開示しています。

なお、2015年度より「CSRレポート」と「ディスクロージャー誌」を統合し、「統合報告書」を発行しています。統合報告書の作成にあたっては、「国際統合報告フレームワーク」を参照しています。

統合報告書(ディスクロージャー誌)

2015年度より「CSRレポート」と「ディスクロージャー誌」を統合し、「統合報告書」を発行しています。
「統合報告書」は、財務情報のみならずESG情報等(環境(Environment)、社会(Society)、ガバナンス(Governance))の非財務情報も含み、〈みずほ〉が戦略の実行やガバナンスを強化することにより、お客さまや社会、〈みずほ〉自身に対する短・中・長期的な価値創造にどのようにつなげていくかを、ステークホルダーのみなさまに対して、簡潔にわかりやすくストーリー性を持った説明となるよう編集しています。

気候・自然関連レポート

〈みずほ〉は、2017年に気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の趣旨に賛同、2020年に本邦金融機関グループとして初めてTCFDレポートを発行する等、気候変動への対応・開示の高度化に継続的に取り組んできました。
2024年度発行レポートでは、従来のTCFDレポートを発展させ、初めて気候と自然を一体的に捉えたレポートとしました。

人的資本レポート

「人的資本の強化」と「企業風土の変革」を通じて、〈みずほ〉がどのようにお客さまや経済・社会とともに価値を創造していくのかを包括的にご説明するため、「人的資本レポート」を発行しました。

人権レポート

人権尊重への取り組みに関するステークホルダーへの説明責任を果たし、透明性を向上するため、人権尊重に関する取り組み詳細をまとめた「人権レポート」を、2022年以降毎年発行しています。本レポートは、「国連指導原則報告フレームワーク」に基づき作成しています。

その他レポート

Mizuho Sustainability Focus

Mizuho Sustainability Focusは、〈みずほ〉の長年培った産業知見に基づき、サステナビリティに関する産業の大きな変化やビジネスの新機軸になりうるテーマに焦点を当てて、〈みずほ〉の考え方や取り組みをまとめたレポートです。
2024年版では、社会課題の解決と持続可能な経済成長の両立に向けて、産業構造転換による日本の産業競争力の強化の観点から〈みずほ〉が取り組む注力領域についてまとめています。

過去のMizuho Sustainability Focusレポート

インパクトビジネスの羅針盤

経済・社会全体にインパクトの概念が広がっていくための一助とすべく、インパクトに関する考え方を整理した上で、〈みずほ〉のインパクトビジネスの可能性や取り組み方針などをまとめています。
〈みずほ〉は、お客さまとともに、インパクトと収益の創出の好循環を実現し、社会課題の解決と企業価値の向上を目指します。

削減貢献量フォーカスレポート

サステナビリティプログレス

2024年4月に、「サステナビリティプログレス2024(PDF/5,277KB)」を開示しました。

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