Changes by MIZUHO
起こしてきた
変化の実績
ビジネスで起こしてきた変化
お客さまと社会のため、
新たな取り組みに果敢に挑戦する。
〈みずほ〉は、目の前のお客さまへの貢献はもちろん、産業全体、社会全体の発展に本質的にアプローチするために、誰もやったことのない取り組みに果敢に挑戦してきました。その結果、〈みずほ〉が提供できる価値、ソリューションは広がり続けています。
取引基盤
取引実績
サステナビリティ
〈みずほ〉では、お客さまのサステナビリティ戦略の立案や推進を全面的にサポートします。エンゲージメント(積極的な対話)を通じて課題やニーズを深く理解し、グループ一体でソリューション提供にあたります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)
AIをはじめとした技術力やIT実装力、顧客企業との幅広いネットワーク、プラットフォーマーとの提携関係等、〈みずほ〉にはDXのフロントランナーとして活躍できる十分な強みがあります。その強みをつなぎ合わせていくことで、社会やお客さまに対して新たな価値の創造をめざします。
〈みずほ〉自身の
変化
よりよい社会をめざし
自らを変え続ける。
変化が激しい世の中で、お客さまの課題解決のために、またその先でよりよい社会をつくるために、〈みずほ〉自身も変化し続けています。業界に先駆けて変化を起こしてきた足跡をご紹介します。
日本の総合金融グループとしての先駆け
〈みずほ〉のDNA
〈みずほ〉に流れるDNAは、三人の「銀行家」の熱き想いから始まりました。時代が変わっても決して変わることのない、バンカーとしての想いを受け継ぎ、世の中に変化を起こし続けています。
利益ではなく、社会発展のために
金融機関を日本につくる
後に「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一。〈みずほ〉に色濃く残る渋沢の信念は「利に喩らず、義に喩る」。利益を追求するのではなく、社会発展という「大義」のために事を成す、という想いだ。
事業の成否は、
才能や経験よりも信念。
一代で安田銀行(後の富士銀行)を創業、金融を通じて多くの事業家を支えた安田善次郎。安田は、事業の成否は、才能や経験よりも、いかに信念を持ち、事業を展開しているかが重要だと考えていた。
世界を見据え、
国を支える金融を築く。
第二次世界大戦後、日本興業銀行(興銀)の再建準備室長として指揮を執っていた中山素平。中山が胸に抱いていたのは「日本の産業を世界で戦えるものにしたい」という、金融に携わる者としての使命感だった。