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マテリアリティ

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〈みずほ〉は「マテリアリティ」を特定し、中期経営計画や業務計画に組み込むことで、グループ一体で「サステナビリティ」への取り組みを推進しています。

マテリアリティ

マテリアリティの定義

〈みずほ〉と、お客さま、社員、経済・社会をはじめとするステークホルダーの持続的な成長・発展にとっての中長期にわたる優先課題

イメージ図

マテリアリティの特定プロセス

〈みずほ〉にとっての重要性(リスクと機会)、主な取り組み(成長戦略・中期経営計画)(PDF/13,790KB)

持続可能な開発目標(SDGs)達成への取り組み

マテリアリティの位置づけ・特定プロセス

「マテリアリティ」の特定にあたっては、社会の期待(〈みずほ〉が社会に与えるインパクトに対するステークホルダーの期待)と〈みずほ〉にとっての重要性(中長期的な企業価値への影響、〈みずほ〉の戦略・事業領域との親和性)を踏まえて検討しています。

なお「マテリアリティ」は、原則、年に一度見直しの必要性を確認する機会を設けています。

マテリアリティの位置づけ・見直し(PDF/13,790KB)

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