フィデューシャリー・デューティーに関する2022年度アクションプランの取組状況および2023年度アクションプランの公表について

株式会社みずほフィナンシャルグループ（執行役社長：木原 正裕、以下「当社」）は、『〈みずほ〉の企業理念』において、「ともに挑む。ともに実る。」をパーパスとして定めるとともに、パーパスの実現に向けたバリューの中で、「お客さまの立場で考え、誠心誠意行動する」と定めています。すべての役員と社員がその価値観・行動軸を共有し、フィデューシャリー・デューティー^＊1（お客さま本位の業務運営）を全うすべく、「フィデューシャリー・デューティーに関する取組方針」^＊2を策定・公表しています。

このたび、当社およびグループ各社は、当該取組方針に基づく「2022年度アクションプランの取組状況」および、「2023年度のアクションプラン」を策定しましたので、別紙の通り公表します。^＊3

〈みずほ〉は、これからも各機能を担うグループ各社において、「お客さまの最善の利益の追求」として、お客さまの利益に真に適う商品・サービスを提供していきます。

• ＊1他者の信認に応えるべく一定の任務を遂行する者が負うべき幅広い様々な役割・責任の総称
• ＊2「〈みずほ〉のフィデューシャリー・デューティーに関する取組方針」
  （URL）https://www.mizuho-fg.co.jp/company/policy/fiduciary/index.html
• ＊3今回の公表に先立ち、下記の外部有識者をアドバイザーとする「第9回フィデューシャリー・デューティー・アドバイザリー・コミッティ」を開催しました。

以上

• 〈みずほ〉のフィデューシャリー・デューティーに関する取り組み（PDF/7,595KB）