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環境ファイナンス

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環境プロジェクト関連融資

みずほ銀行は、蓄積されたプロジェクトファイナンスにかかるノウハウを活用し、太陽光発電、地熱発電、風力発電など再生可能エネルギー事業への融資を積極的に実施しているほか、大規模な開発プロジェクトに対しては、「エクエーター原則」を適用して環境・社会への配慮を図っています。

環境関連ファイナンス実績

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再生可能エネルギー部門プロジェクトファイナンスのアレンジ実績(みずほ銀行)
  2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
アレンジ実績(百万米ドル) 1,432 1,907 1,560 1,607 2,417

出所:Bloomberg New Energy Finance

環境関連プロジェクトファイナンス実績(みずほ銀行)

イメージ図

(2018年3月末残高3,933億円)

環境配慮型融資

みずほ銀行では、「環境に配慮する経営を行っている」または「環境問題に前向きな取り組みを行おうとしている」企業、「環境良化・改善を目的とする設備投資を行う」企業の運転資金・設備資金ニーズに対応した環境配慮型融資商品「みずほエコアシスト」環境配慮型社債商品「みずほエコ私募債」を提供しています。

また、2011年3月からは、お客さまの環境配慮型経営の状況を、<みずほ>独自の評価基準である「みずほエコグレード*」により評価し、お客さまに「みずほエコグレード」認定および環境力簡易診断結果レポートを還元する「みずほエコアシスト<プラス>」「みずほエコ私募債<プラス>」を追加しています。

*お客さまの環境配慮型経営を評価するシステムとしてみずほ情報総研が開発した<みずほ>独自の評価基準であり、ISO14001認証やエコアクション21認証、その他環境マネジメントシステム規格などの第三者認証を取得したお客さまを対象に、企業の環境力を「リスク」と「チャンス」の両面で評価する点や、3カ年フォローアップすることで企業の継続的な環境への取り組みを評価する点などが特徴です。

「みずほエコグレード」評価の流れ
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「地球温暖化防止」や「省エネルギー推進」を目的とした利子補給金交付事業に対応

みずほ銀行は、環境省の「環境配慮型融資促進利子補給金交付事業」および「環境リスク調査融資促進利子補給事業」、経済産業省資源エネルギー庁の「省エネルギー設備投資に係る利子補給金助成事業費補助金」に対応した融資を提供しています。これらの利子補給金交付事業は、地球温暖化防止のための設備投資や省エネルギー設備導入など、環境に配慮した設備投資や、事業が及ぼす環境影響に関する調査等に係る融資を対象に、一定の条件のもと、国などから利子補給金を受けることができる制度です。

みずほ銀行では、「環境リスク調査融資促進利子補給事業」への融資の際には、環境リスクのデューデリジェンスも実施しています。

このような環境省や経済産業省資源エネルギー庁の利子補給金交付事業に対応する融資を提供し、地球温暖化防止や省エネルギー推進に取り組む企業を支援しています。

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  2016年3月末 2017年3月末 2018年3月末
件数 残高
(百万円)
件数 残高
(百万円)
件数 残高
(百万円)
環境配慮型融資* 482 74,155 309 57,810 237 38,064
  • *「みずほエコ私募債」「みずほエコ私募債<プラス>」を含みます。

グリーンローンへの取組みについて

グリーンローンとは、資金使途を環境に配慮した事業への用途に限定したローンです。ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の拡大を背景に、2018年3月、ローンマーケット協会(Loan Market Association)とアジア太平洋地域ローンマーケット協会(Asia Pacific Loan Market Association)が環境分野に使途を特定する融資ルールであるグリーンローン原則(以下「本原則」)を共同策定しました。

みずほ銀行は、2018年8月、当行として初めて本原則に準拠したグリーンローンの契約を締結しました。今後もグリーンローンの提供等を通じて、ESGへの対応に取り組む企業を積極的に支援していきます。

再生可能エネルギー普及に向けた資金調達方法および投資商品を提供

<みずほ>は持続可能な社会の形成に向けて、再生可能エネルギーの普及を多面的にサポートしています。2016年6月、太陽光発電設備を中心に投資を行うタカラレーベン・インフラ投資法人が東京証券取引所の「インフラファンド市場」で第1号として上場した際に、みずほ証券が単独主幹事、みずほ信託銀行が投資主名簿等管理人を務め、みずほ銀行が融資組成を主導する等、グループ一体となって支援しました。その後のインフラファンド市場においても、新規上場や、公募増資についてグループ一体で支援しており、国内外問わず再生可能エネルギーに関する資金調達のサポートと投資商品の提供を行っています。

個人向け環境関連ローン

みずほ銀行は、個人のお客さまの環境保全への取り組みを支援するために、従来から太陽光発電など環境配慮型住宅へのリフォームおよび新築・新規購入などを対象としたローン金利の引き下げを実施してきました。

また、金利特典に加え、対象のローン契約1件ごとに1.4トン相当のCO2排出権(国内クレジット等)を<みずほ>が購入して国に寄付する取り組みを実施しています。

みずほ銀行のローンをご利用いただくことで、エコ住宅の活用による環境貢献に加え、「J–クレジット制度*(国内クレジット制度)」の活性化を通じた日本企業による環境活動の積極的な取り組み、そして日本のCO2排出削減目標の達成にも貢献できる仕組みです。

  • *2013年、国内クレジット制度とJ–VER制度が統合

個人向け環境関連融資

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  2016年3月末 2017年3月末 2018年3月末
件数 残高
(百万円)
件数 残高
(百万円)
件数 残高
(百万円)
個人向け環境関連ローン 2,206 39,862 1,967 35,077 1,804 31,987
うちオール電化住宅ローン 1,854 39,447 1,688 34,793 1,596 31,801
うちエコ住宅へのリフォーム時の「みずほ銀行リフォームローン」 99 135 88 112 81 96
うちエコカー購入時の「みずほ銀行新車ローン」 253 280 191 172 127 90
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