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循環型社会に向けた取り組み

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循環型社会の形成に向けた省資源・省エネルギーへの取り組みの一環として、<みずほ>が、もっとも多く使用する資源のひとつである「紙」に関する対策を中心に、物品の購入、使用、廃棄・リサイクルの各段階において、省資源に向けた取り組みを推進しています。

グリーン購入への取り組み

<みずほ>では、「環境への取り組み方針」に基づき、「環境に配慮した物品等の購入に関する運営要領」を定め、紙や文具などの消耗品類を中心に「グリーン購入」を推進しています。購入にあたっては、仕入先にも本要領への理解を求めるとともに、特に紙類については、古紙や適切な森林経営が営まれている森林から産出されたパルプ等を使用した製品の積極的な購入に努めています。

みずほフィナンシャルグループおよび主要グループ会社(以下「<みずほ>」)では、国内拠点における紙のグリーン購入比率目標を定めています。

グリーン購入(環境に配慮した物品等の購入)に関する運営要領の概要

<みずほ>が物品または役務を購入する際には、以下に従い環境に配慮した物品等の購入の促進に努めます。

  1. 購入の必要性を事前に検討し、購入する場合であっても最小限の数量に抑えるよう努力します。
  2. 環境情報を入手・活用し、「環境に配慮した物品等」を優先的に購入するよう努めます。
  3. 文具類については、エコマーク商品、グリーン購入法適合商品、グリーン購入ネットワーク(GPN)ガイドライン適合商品等の購入に努め、該当しない場合は、2を参照し購入するよう努めます。
  4. 紙類(コピー用紙、フォーム用紙、印刷用紙)については、古紙パルプやバージンパルプ(ただし、産出地の法令に照らして手続きが適切になされたもの、適切な森林経営が営まれている森林から産出されたもの、間伐材、低質材、製材廃材、非木質材)や、これらのミックス紙の購入に努めます。

紙のグリーン購入比率目標

<みずほ>のグリーン購入比率(紙)について、85%以上を維持

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紙のグリーン購入比率の実績
  2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
紙のグリーン購入比率(%) 95.9 99.4 99.2 99.5 99.8

対象:<みずほ>の国内全拠点

文具については、実績値を把握してグリーン購入比率の向上に取り組んでいます。

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文具のグリーン購入比率の実績
  2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
文具のグリーン購入比率(%) 60.9 51.6 60.7 58.8 59.2

対象:<みずほ>の国内全拠点

廃棄物の削減・リサイクルへの取り組み

<みずほ>では紙使用量の削減やごみの分別徹底を図るとともに、紙リサイクル率の目標を定め、廃棄物発生量の削減とリサイクルを推進しています。

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国内主要事業所*における廃棄物の発生量とリサイクル率の実績
  2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
廃棄物発生量(トン) 2,965 3,002 3,325 3,042 4,165
再利用量(トン) 2,524 2,502 2,718 2,395 3,398
リサイクル率(%) 85.1 83.3 81.7 78.8 81.6
対象事業所数 9 9 10(移転のため一時的に増加) 9 17(対象拠点拡大)
  • *主要事業所:2014年度までは、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ情報総研、2015年度はみずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほ情報総研の本部本店・センター

紙のリサイクル

OA用紙、新聞、雑誌、段ボール等、紙の種類ごとに分別を徹底するなど、リサイクル実施体制を整備しています。また、2015年度には紙リサイクルに関する管理の対象範囲を拡大するとともに目標を設定し、リサイクル率の向上を目指しています。

紙のリサイクル目標

国内主要事業所の紙リサイクル率を2020年度に95%以上

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国内主要事業所*における紙リサイクル率の実績
  2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
紙ゴミ廃棄量(トン) 2,160 2,180 2,373 1,996 2,682
紙ゴミ再利用量(トン) 2,112 2,130 2,314 1,917 2,539
リサイクル率(%) 97.8 97.7 97.5 96.0 94.7
対象事業所数 9 9 10(移転のため一時的に増加) 9 17(対象拠点拡大)
  • *主要事業所:2014年度までは、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ情報総研、2015年度はみずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほ情報総研の本部本店・センター

紙の使用量削減に向けた主な取り組み

  • 両面・割付印刷の実践
  • 必要帳票の見直し・書類の電子化
  • 電子申請システムの導入によるペーパーレス化
  • タブレット端末導入によるペーパーレス会議実施対象の拡大
  • 複合機(プリンター・コピー機・スキャナー・ファクシミリ)を部署単位からフロア単位で共有化することで、不要な印刷を削減
  • 信託財産状況報告書等の電子化

不燃廃棄物の削減・リサイクル

<みずほ>では、不燃廃棄物についても、缶・ビン・ペットボトルなどの分別を徹底し、廃棄量の削減とリサイクルを推進しています。

各事業所から発生する廃棄物の処理については、廃棄物処理法に則り、産業廃棄物管理票(いわゆるマニフェスト)による処理・管理を実施し、法令を順守した取り組みを行っています。

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国内主要事業所*における不燃物リサイクル率の実績
  2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
不燃物廃棄量(トン) 383 380 523 568 791
不燃物再利用料(トン) 279 266 319 387 642
リサイクル率(%) 72.9 69.9 61.0 68.1 81.2
対象事業所数 9 9 10(移転のため一時的に増加) 9 17(対象拠点拡大)
  • *主要事業所:2014年度までは、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ情報総研、2015年度はみずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほ情報総研の本部本店・センター

廃棄物の削減・リサイクルに向けた主な取り組み

<みずほ>では、各社において廃棄物の削減とリサイクルを推進しています。

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通帳不発行による紙削減 店舗や窓口を持たず通帳を発行しないインターネット支店を2000年から展開しています。通帳を発行しないことで、年間A4用紙約100万枚相当の紙の削減につなげています。(みずほ銀行
制服のリユース・リサイクル 制服の主たる原料に天然繊維またはペットボトルからのリサイクル素材を使用するとともに、一度使用した制服についても一元的に回収・管理を行い、繰り返しリユースしています。また、リユースできなくなった制服は、熱処理材としてリサイクルされ、サーマルリサイクルに活用されています。(みずほ銀行、みずほ信託銀行
環境推進トナーの導入 使用済みトナーカートリッジにトナーを再充填することによって廃棄物の抑制につながる環境推進トナーを、全国の営業店のプリンタに導入しています。(みずほ銀行)
廃油の削減・リサイクル 主要施設の食堂に食用油の自動濾過機を導入し、石鹸、インク・塗料、飼料用油脂等へのリサイクルに回すことで廃油量を削減しています。(みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ情報総研

節水への取り組み

<みずほ>では、節水装置の導入などにより、継続的に水使用量の削減に取り組んでいます。また、水の再利用も行っており、みずほ銀行内幸町本部およびみずほ銀行多摩センターでは、冷却塔ブロー処理水や雨水処理水等、合計52千立方メートルを中水(リサイクル水)として、冷却塔補給水やトイレの洗浄水等に活用しています。

その他の循環型社会に向けた取り組み

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