ページの先頭です

お客さま本位の実践

このページを印刷する

基本的な考え方

〈みずほ〉は、「お客さま本位の実践」、すなわち、「お客さまの立場で考え、誠心誠意行動する」ことを、パーパス「ともに挑む。ともに実る。」を実現するうえでのバリュー(価値観・行動軸)の一つとしています。お客さま本位の実践により、お客さまの信頼を得ることが、あらゆるステークホルダーの信頼を得ることにつながり、ひいては〈みずほ〉の中長期的な成長の基盤になると考えています。

「すべての業務が、お客さまからの信頼を得ることにつながっている」私たちはその自覚のもと、Integrity(誠実さ)を持って行動することを規範としています。お客さまにとっての「最善の利益」が何かを徹底的に考え、追求する。それが私たちの「お客さま本位の実践」です。 執行役 グループCGO 中本 美菜子「すべての業務が、お客さまからの信頼を得ることにつながっている」私たちはその自覚のもと、Integrity(誠実さ)を持って行動することを規範としています。お客さまにとっての「最善の利益」が何かを徹底的に考え、追求する。それが私たちの「お客さま本位の実践」です。 執行役 グループCGO 中本 美菜子

お客さまのニーズ・期待を把握し企業活動に活かす仕組み

〈みずほ〉は、様々なチャネルを通じていただいたお客さまの声を企業活動における貴重な財産と捉え、常に変化し続ける多様なお客さまのニーズ・期待の把握に努めています。お客さまのニーズ・期待も踏まえ、お客さまに選んでいただける商品・サービスを提供し続けるために、サービス品質の改善・向上に取り組んでいます。各社における取り組み状況は、みずほフィナンシャルグループに報告され、検証・協議を行うことにより、さらなる改善・向上につなげるサイクルを構築しています。

お客さまの声を集めるチャネル

みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券において、様々なチャネルを通じてお客さまの声を集める取り組みを行っています。

  • 商品・サービス、提案等に対するお客さまの評価をうかがう、定期的なお客さま満足度調査
  • お客さまのお問い合わせにお応えするコールセンター
  • ご意見・ご要望をお聞きするウェブサイト窓口および専用フリーダイヤル
 
お客さまのニーズ・期待を把握し企業活動に活かす仕組みのイメージ図
ページの先頭へ