〈みずほ〉は、障がいの有無に関係なく誰もが暮らしやすい社会(=共生社会)実現に向け、
また挑戦するアスリートを応援するため、パラスポーツを支援しています。
この支援を通し、グループ社員に対しても
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン意識の醸成につなげる取り組みを行っています。
〈みずほ〉は、障がいの有無に関係なく誰もが暮らしやすい社会(=共生社会)実現に向け、また挑戦するアスリートを応援するため、パラスポーツを支援しています。
この支援を通し、グループ社員に対してもダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン意識の醸成につなげる取り組みを行っています。
2017年、みずほフィナンシャルグループは
日本パラスポーツ協会(JPSA)へのオフィシャルパートナーに
就任しました。
JPSAは1965年の設立から長く日本のパラスポーツの
普及・振興に取り組んでいる団体です。
JPSAの主催する競技大会では、社員で応援・観戦しています。
観戦することで競技の魅力を知るとともに、
共生社会への理解にもつながっています。
JPSAオフィシャルサイト
https://www.parasports.or.jp/
2017年、みずほフィナンシャルグループは日本パラスポーツ協会(JPSA)へのオフィシャルパートナーに就任しました。
JPSAは1965年の設立から長く日本のパラスポーツの普及・振興に取り組んでいる団体です。
JPSAの主催する競技大会では、社員で応援・観戦しています。観戦することで競技の魅力を知るとともに、共生社会への理解にもつながっています。
JPSAオフィシャルサイト
https://www.parasports.or.jp/
2022年、みずほフィナンシャルグループは
日本車いすバスケットボール連盟のオフィシャルサポーターに
就任しました。
JWBFは全国にチームを有する車いすバスケットボール競技を統括し代表する団体です。
天皇杯・皇后杯等各種大会を主催するほか、普及・振興、育成に取り組み、
活動を通してバリアフリー社会の実現をめざしています。
〈みずほ〉は、オフィシャルサポーターとして、JWBFを支援し、
共にバリアフリー(共生)社会の実現に向け、努力していきます。
日本車いすバスケットボール連盟オフィシャルウェブサイト
https://jwbf.gr.jp/
2022年、みずほフィナンシャルグループは日本車いすバスケットボール連盟のオフィシャルサポーターに就任しました。
JWBFは全国にチームを有する車いすバスケットボール競技を統括し代表する団体です。天皇杯・皇后杯等各種大会を主催するほか、普及・振興、育成に取り組み、活動を通してバリアフリー社会の実現をめざしています。
〈みずほ〉は、オフィシャルサポーターとして、JWBFを支援し、共にバリアフリー(共生)社会の実現に向け、努力していきます。
日本車いすバスケットボール連盟オフィシャルウェブサイト
https://jwbf.gr.jp/
〈みずほ〉は、パラアスリートとして挑戦を続ける社員の支援・サポートを行っています。
アスリート活動の支援だけでなく、グループ社員へのトークイベントや体験会の開催など、
共生社会への理解につながる活動を行っています。
〈みずほ〉は、パラアスリートとして挑戦を続ける社員の支援・サポートを行っています。アスリート活動の支援だけでなく、グループ社員へのトークイベントや体験会の開催など、共生社会への理解につながる活動を行っています。
パラアスリート社員 井内 菜津美(いのうち なつみ)
コラム連載 井内選手にとっての「ともに挑む。ともに実る。」
〈みずほ〉社員である井内菜津美選手。
現在、2028年ロサンゼルスパラリンピックへの出場をめざして練習を重ねています。
ともに走る「ガイドランナー(伴走者)」の存在が鍵となるブラインドマラソンで
挑戦を続ける井内選手にとっての「ともに挑む。ともに実る。」を連載でお伝えします。
コラム連載 井内選手にとっての「ともに挑む。ともに実る。」
〈みずほ〉社員である井内菜津美選手。
現在、2024年パリパラリンピックへの出場をめざして練習を重ねています。
ともに走る「ガイドランナー(伴走者)」の存在が鍵となるブラインドマラソンで挑戦を続ける井内選手にとっての「ともに挑む。ともに実る。」を連載でお伝えします。
井内選手の紹介
井内選手の紹介