実施時期 | 実施校 | 都道府県 |
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2013年2月 | 東京学芸大学附属国際中等教育学校 | 東京都 |
2013年1月 | 東京都立板橋有徳高等学校(2) | 東京都 |
2012年11月 | 東京都立足立東高等学校 | 東京都 |
2012年4月 | 私立中央大学杉並高等学校 | 東京都 |
2013年2月12日~14日・18日、東京学芸大学附属国際中等教育学校の授業に、みずほ総合研究所の社員が協力しました。
授業では、「住まいと消費生活」というテーマのもと、前半は、住宅ローンの種類や返済方法についてなど住宅購入に必要な知識を深め、後半は、金融に関するさまざまな知識を深めるとともに、将来の生活設計について学びました。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の授業
2013年1月30日、板橋有徳高等学校の職業講話の授業に、みずほフィナンシャルグループの社員が協力しました。授業では、生徒たちは画像を見ながら銀行の仕事内容について学んだり、実際に模擬紙幣による札勘定や貸出体験ゲームなどを体験しました。また、仕事のやりがいや職業の選び方などについて社員と質疑応答を行いました。
板橋有徳高等学校の授業
2012年11月21日、東京都立足立東高等学校(エンカレッジスクール*)3年生の授業に、みずほフィナンシャルグループの社員がゲストティーチャーとして参加しました。
授業では、「ひとり暮らしをしたら」という設定のもとで、ワークシートを用いて、ひとり暮らしをする際の収入と支出に関するシミュレーションを行いました。また、将来のさまざまなライフイベントとそれらに必要な金額等について考え、自分のお金を自分で管理することの大切さを学びました。
足立東高等学校の授業
2012年4月25日、みずほ銀行本店を訪問した中央大学杉並高等学校の生徒に、みずほフィナンシャルグループの社員が金融教育の授業を行いました。生徒たちは、窓口業務の見学や講義を通じて銀行の役割等について学んだほか、社員と仕事の内容や職業の選び方について質疑応答を行いました。
みずほ銀行本店での授業