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Forbes JAPAN〈みずほ〉150周年記念特別号

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〈みずほ〉創立150周年を記念し、Forbes JAPAN〈みずほ〉150周年記念特別号を発刊しました。
当冊子では、〈みずほ〉のパーパス「ともに挑む。ともに実る。」をテーマに、いつの時代も多様性を包摂しながら、日本社会およびグローバル経済の発展のため挑み続けてきた〈みずほ〉の姿を特集しています。先人たちのDNAを原点とし、〈みずほ〉の現在地から未来も志向できるコンテンツをまとめました。

表紙に込めた「ともに創る」想い —藝大×〈みずほ〉

表紙の作品は、東京藝術大学 日比野学長と〈みずほ〉が「ともに創る」をテーマに制作しました。

色を付けた和紙から、数字を切り出し、台紙に貼る———
0から9まで、それぞれの数字を貼った作品たちは、Forbesの表紙を経て最終的には六曲の屏風になります。

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東京藝術大学 学長
日比野 克彦

"今日がなければ生まれてこなかった風景
自分が関わらなければ感じられなかった情景
今日まで積み重ねた時間はひとりひとりみんな違っている
だから「ともに創る」ものは美しい"

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プロジェクトに参加した社員が和紙に色を付け乾かし、木原CEO、米澤CFOとともに、数字を切り出し紙に貼る作業が、大手町の会議室の一室で行われました。

普段、金融業務で慣れ親しんだ数字に、色を付け、形を切り出すことで、共感覚を体感しながら、思考の枠を広げる——— この日だけの特別な「ともに創る」経験となりました。

「ともに創る」風景

動画撮影:小塚 直斗
スチールカメラ撮影:縣 健司

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有志社員がともに挑戦する誌面制作

2023年3月にキックオフしたForbes JAPAN〈みずほ〉150 周年記念特別号制作プロジェクトは、社員参加型企画として〈みずほ〉のパーパスに共感した有志が加わり総勢17人の社員により本格的に活動を開始しました。
制作メンバーは、本誌を構成する「歴史・源流」「現在地」「未来」という3つのセクションに分かれて、誌面構成について議論しながらミーティングを重ね、未経験ながらも自主的かつ精力的に誌面作りに参加しました。

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Forbes JAPANについて

フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

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