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各位

会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
代表者名 執行役社長 坂井 辰史
本店所在地 東京都千代田区大手町一丁目5番5号
コード番号 8411(東証第一部)

2022年3月期中間配当ならびに2022年3月期期末および年間配当予想の修正について

当社は、本日開催の取締役会において、2021年9月30日を基準日とする普通株式1株当たりの中間配当額を下記の通りとすること、ならびに2022年3月期の普通株式1株当たりの期末および年間配当予想を下記の通り修正することを、それぞれ決議しましたので、お知らせいたします。

1.2022年3月期中間配当の内容

左右スクロールで表全体を閲覧できます

  決定事項 直近予想
(2021年5月14日公表)
前期実績
(2021年3月期)
基準日 2021年9月30日 同左 2020年9月30日
普通株式1株当たり配当金 40円00銭 37円50銭 37円50銭(注)
配当金の総額 101,545百万円 95,209百万円
効力発生日 2021年12月7日 2020年12月7日
配当原資 利益剰余金 利益剰余金

2.2022年3月期期末および年間配当予想の修正内容

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  普通株式1株当たり配当金
  中間 期末 年間
前回予想(A) 37円50銭 37円50銭 75円00銭
今回修正予想(B) 40円00銭 80円00銭
当期実績(B) 40円00銭
増減額(B-A) +2円50銭 +2円50銭 +5円00銭
前期実績(2021年3月期) 37円50銭(注) 37円50銭 75円00銭(注)
  • (注)当社は、2020年10月1日付で、普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。2021年3月期の普通株式1株当たりの中間配当金につきましては、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載しております。当該株式併合の影響を考慮しない場合は3円75銭となります。また、普通株式1株当たりの年間配当金については、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載しております。

3.理由

当社におきましては、2022年3月期より、自己資本充実、成長投資、株主還元強化の最適なバランスの実現を目指す資本政策を遂行しており、株主還元方針については「累進的な配当を基本とし、自己株式取得は機動的に実施」することとしております。なお、配当は、安定的な収益基盤の着実な成長に基づき、配当性向40%を目安に決定するとしております。
上記株主還元方針のもと、足許の業績動向も踏まえ、2022年3月期の中間配当を従来予想の普通株式1株当たり37円50銭から2円50銭増額し、40円00銭に決定いたしました。また、期末配当予想を前回予想の普通株式1株当たり37円50銭から2円50銭増額し、40円00銭に修正いたしました。これにより、年間配当予想は普通株式1株当たり80円00銭となり、前回予想および前期実績から5円00銭の増配を予想しております。

以上

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