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2020年6月30日

株式会社みずほフィナンシャルグループ
株式会社みずほ銀行

「みずほ新型コロナウイルス対応サポート私募債」の取扱開始について

このたび、新型コロナウイルス感染症(以下「本感染症」)による影響を受けられたみなさまに対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:坂井 辰史)の連結子会社である株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治)は、2020年5月28日付プレスリリース「新型コロナウイルス感染症に対する<みずほ>の取り組みについて」(※1)にてお知らせした通り、コロナ後に向けたお客さまの資金ニーズを支援するとともに、本感染症の予防に向けた医療体制の維持、医療基盤の拡充に貢献すべく、『みずほ新型コロナウイルス対応サポート私募債』の取り扱いを本日より開始します。
本私募債では、みずほ銀行が発行1件につき20万円を一般社団法人日本病院会に寄付します。

【みずほ新型コロナウイルス対応サポート私募債の概要】
発行総額 300億円程度
取扱件数 200件(寄付総額上限4千万円)
対象企業 当行の私募債適債基準を充足する株式会社または特例有限会社のお客さま
発行金額 1億円以上
借入期間 2年以上
償還方法 定時償還または満期一括償還
適用金利 当行所定の固定金利または変動金利
手数料 当行所定の私募債発行に係る手数料
取扱期間 2020年12月30日 水曜日までの発行分
  • ※2:発行には所定の条件がございます。また当行所定の審査の結果、ご希望に沿いかねる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※3:一部お取り扱いのできない店舗がございます。
  • ※4:当行からの寄付であり、本私募債を発行されるお客さまの寄付金控除対象等には該当しません。

本商品へのお申し込み、商品内容等詳細につきましては、お取引店もしくは最寄りの支店へご照会ください。

以上

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