2018年10月26日
株式会社みずほフィナンシャルグループ
投資信託等の販売に関する公表資料の一部更新について
株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:坂井 辰史)は、2018年6月29日に、「フィデューシャリー・デューティーに関する2017年度アクションプランの取組状況および2018年度アクションプランの公表について」を発表し、みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券における投資信託等の販売に関する下記指標を自主的に公表しました。
《お客さまのリターンに関する指標》*
- 1.投資信託・ファンドラップの運用損益別お客さま比率
- 2.投資信託の預り資産残高上位銘柄のコスト・リターン
- 3.投資信託の預り資産残高上位銘柄のリスク・リターン
このうち、「みずほ証券」の数値について、金融庁の公表する定義と一部異なる算出をしていたため、別紙のとおり更新させていただきます。
*《お客さまのリターンに関する指標》は、2018年6月に金融庁から公表された「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIについて」に基づく指標です。
以上