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2018年5月30日

株式会社みずほフィナンシャルグループ

経済産業省・東京証券取引所「攻めのIT経営銘柄」の選定について

株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:坂井 辰史)は、本日、経済産業省・東京証券取引所による「攻めのIT経営銘柄2018」に選定されましたのでお知らせします。

「攻めのIT経営銘柄2018」は、経済産業省と東京証券取引所が、ITの活用によるビジネスモデル変革等を通じて、新たな価値創出や競争力強化に向けた積極的な取り組みを実施している企業を選定・公表するものです。

<みずほ>の、技術革新(ビッグデータ、人工知能、ブロックチェーン、ロボティクス、オープンAPI等)を取り入れた金融イノベーションへの取り組みや、戦略的なIT活用にかかる方針の開示状況等が総合的に評価され、「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として、三年連続で選定されました。

<みずほ>は、デジタルテクノロジーの活用や外部機関との連携を通じて、新たなビジネスの創出やお客さまにとって利便性の高いサービスの提供に向けた取り組みを推進しています。

引き続き、グループ一体での金融イノベーションへの積極的な取り組みを行い、お客さまにもっとも信頼される総合金融コンサルティンググループの実現を目指していきます。

攻めのIT経営銘柄2018 Competitive IT Strategy Company

以上

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