2026年1月23日
楽天証券×〈みずほ〉の強みをいかして挑む!楽天グループとの協同イベント

〈みずほ〉の公式キャラクター あおまるが、〈みずほ〉が関わる全国各地の様々なイベントを訪問する「あおまるがゆく!」。
今回、あおまるが訪れたのは「楽天証券連携わくわくアップデートミーティング」です。これまで〈みずほ〉と楽天証券は、手数料無料で即時の入出金ができる「らくらく入出金」や、「職場つみたてNISA」での連携など、様々なサービスを協同で開発・提供してきました。これまで以上に“わくわくするような”体験をお客さまへお届けするために、〈みずほ〉社員と楽天証券社員の交流イベントを開催。〈みずほ〉の担当者に、話を聞きました。
「楽天証券連携わくわくアップデートミーティング」にやってきたよ!楽天証券とは、これまでどのような協同事業を行ってきたのでしょうか?
以前より〈みずほ〉では楽天グループと様々な分野で連携を進めています。楽天証券ホールディングス(及び楽天証券)との資本業務提携はその一つです※。両社は、リアルとオンラインの強みをいかした本格的なハイブリッド型総合資産コンサルティングサービスの実現に向け、協同してサービス開発を進めてきました。その他に楽天グループとの連携においては、「みずほ楽天カード」を開発・発行しています。
個人のお客さま向けには、「外貨ダイレクト」、「らくらく入出金」、「スマート買付」、「みずほダイレクトアプリにおける楽天証券口座残高の表示機能」といったサービスを開発し、提供。窓口での手続きや入出金にかかる手間や手数料など、お客さまが証券会社とお取引を行う際に“心理的障壁”となっていた部分を解消することで、今まで以上に銀行と証券会社のサービスをスムーズで便利にご利用いただけるようにいたしました。
また、法人のお客さまと法人で働く従業員向けには、金融経済教育支援プログラム「MONEY NAVIGATOR」の提供や「職場つみたてNISA」を開始しました。時間と場所を選ばず、“いつでも、どこでも”金融について学びを深められる「MONEY NAVIGATOR」では、金融リテラシーの向上(学び)、「職場つみたてNISA」等の制度では、実際に資産形成を始めること(実践)。2段構えでサービスを提供することで、企業で働く方の資産形成支援、ファイナンシャルウェルビーイングの実現につながっています。
※2022年10月7日に戦略的な資本業務提携を締結、2023年11月9日に戦略的な資本業務提携の強化を発表。
そもそも、なぜ楽天証券と協同でサービスを提供することになったのでしょうか?
〈みずほ〉と楽天証券は、それぞれ異なる強みがあります。〈みずほ〉は、対面サービスを中心とした総合金融グループとして、対面コンサルティング機能や店舗ネットワーク、そして法人営業力に強みを持っています。
一方、楽天証券の強みは、オンライン上で多数のお客さまが、多様なニーズを持って利用し、高いUI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)と利便性を提供するオンラインプラットフォームがあることです。
こういった両社の強みをいかして、社会全体で“貯蓄から資産形成(投資)へ”の流れを加速させ、日本の家計の豊かさの増進に貢献していくことが、この協同事業の目的です。
実際に楽天証券とともに事業を行ってみて、いかがですか?
楽天証券とのコミュニケーションを通じて強く感じたのは、両社のカルチャーの違いです。〈みずほ〉は銀行という特性上、実現が可能かどうか検証し、一つひとつを積み上げながらサービスを構築していくことを重視しています。一方、楽天証券はお客さまに対して実現すべきサービスを決め、そこから逆算してサービス提供までの対応を設定し、スピード感を持って実現することを重視するスタイルです。お客さまに真にご満足いただくためのサービスをご提供するまでのノウハウの違いを感じました。
当初は違いに戸惑うこともありましたが、対話を重ねることで互いのギャップを乗り越え、両社にとっても多くの気づきがありました。この気づきや学びを全国の〈みずほ〉社員の日々の業務にもいかしてもらうために、今回のイベント、「楽天証券連携わくわくアップデートミーティング」を企画したのです。
そんな思いがあったんだね!イベントでは、具体的にはどのようなことを行いましたか?
楽天証券との協同事業は2022年から進めていますが、実は営業部や支店のメンバーが、サービス誕生の背景や楽天証券の担当者の思いを知る機会は多くありませんでした。そこで、より良いサービスを提供するための取り組みの一つとして、協同事業の詳細をあらためて共有し、パートナーである楽天証券との連携を全国的に盛り上げていくことを目的に、このイベントを開催しました。

イベントではあおまるも加わり、連携サービスの内容や活用事例の紹介などが行われました
イベント当日は、楽天証券の社員と〈みずほ〉の社員によるトークセッションを実施。協同開発にかける熱い思いや、サービスのこだわりについて語りました。さらに、お客さまのサービス理解を促進するために新たに作成した「わくわく冊子」を紹介しました。この冊子は、これまで複数の書類に分散していた〈みずほ〉と楽天グループの協同サービスを一冊にまとめたものです。

協同サービスが一冊で分かる「わくわく冊子」をお披露目
今回のイベントに参加した〈みずほ〉の社員からはどんな声がありましたか?
参加した社員からは、ポジティブな声をたくさんもらいました。「協同事業にかける熱い思いが知れて良かった」という感想をはじめ「一緒に一つのサービスを開発していく、わくわく感が伝わってきた」、「楽天証券とともにより良いサービスを提供していきたいとあらためて思った」、「このイベントを通じて、みずほ銀行と楽天証券が“便利”に、“お得”につながりつつあることが良く分かった」といったコメントが多く寄せられました。こうした声を後押しに、より多くのお客さまへサービスを届けられることを期待しています。
今回得られた手ごたえを、どういかしていこうと考えていますか?
〈みずほ〉と楽天証券の協同事業における今後の最大のチャレンジは、「ハイブリッド型の総合資産コンサルティングサービス」の実現です。日常的な取引はスマホなどで手軽に済ませたい一方で、退職金や住宅購入時など「人に相談したい」場面も必ずありますよね。
オンラインは便利な反面、自己判断が求められますが、対面では背中を押してもらったり、逆に止めてもらったりできるのが、お客さまにとってのメリットだと感じています。そこで私たち〈みずほ〉と楽天証券が手を組むことで、お客さまがオンラインと対面をいつでも自由に行き来できる世界観の構築ができるのではないかと考えているんです。
今回のイベントで生まれた熱量を原動力に、互いの強みをいかしながらこの挑戦に取り組んでいきたいですね。
〈みずほ〉にも楽天証券にも、新しい風が吹いているね!ありがとうございました。