業績・財務の状況
- 連結粗利益+ETF関係損益等は、顧客部門が国内外ともに堅調に推移したことに加え、市場環境を捉えたバンキング収益の拡大もあり大幅増益となり、前年同期比+2,303億円の1兆5,615億円となりました。
- 経費はインフレ等の環境要因に加え、成長領域やガバナンス等の経営基盤への資源投下により増加し、前年同期比△896億円の、△8,857億円になりました。
- 連結業務純益+ETF関係損益等は、トップラインの拡大を主因に前年同期比+25%の増益となり、年度計画10,700億円に対して6,966億円、65%の進捗と堅調に推移しました。
- 与信関係費用は、費用発生が総じて低位で推移したことに加え、国内外の一部個社で戻入益を計上し、前年同期比+257億円の146億円となりました。
- 親会社株主純利益は、連結業務純益の拡大を主因に前年同期比+36%増益の5,661億円となり、年度計画7,500億円に対して75%と高い進捗となりました。
収益の状況、バランスシートの状況
配当の状況
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