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業績推移

2024年度決算の概要

  • 連結粗利益+ETF関係損益等は、SCを中心に好調な非金利収益に加え、政策金利引き上げ効果も発現。有価証券ポートフォリオの健全化を約△1,900億円を実施も、全体では大幅増益となり、前年度比+2,934億円の2兆9,656億円となりました。
  • 経費はインフレ等の環境要因はありつつも、成長領域やガバナンス等の経営基盤への資源投下や適切な経費コントロールを継続し、前年度比△1,726億円の△1兆8,545億円となりました。
  • 連結業務純益+ETF関係損益等は、トップラインの拡大を主因に前年度比113%の増益の1兆1,442億円となり、過去最高益を更新しました。
  • 与信関係費用は、国内外で戻入益を計上も、足元の不透明な環境等を踏まえたフォワード・ルッキング引当△924億円を実施し、前年度比+547億円での着地となりました。
  • 親会社株主純利益は、前年度比130%の8,854億円にて着地しました。修正後の業績見通しの8,200億円を超過達成し、過去最高益も更新しました。

収益の状況、バランスシートの状況

配当の状況

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