ページの先頭です
本文の先頭です

業績推移

2025年度第1四半期決算の概要

  • 連結粗利益+ETF関係損益等は、顧客部門は資金利益や非金利ビジネスが好調に推移するも、抑制的なバンキング運営等により、前年同期比概ね同水準の△71億円にて進捗し、7,691億円となりました。
  • 経費は成長領域やガバナンス等の経営基盤への投下は継続するも、慎重な経費運営により、前年同期比同水準の△42億円にて推移し、△4,602億円となりました。
  • 連結業務純益+ETF関係損益等は、市場部門の抑制的な運営を顧客部門の伸長でカバーするも、円高影響により、前年同期比△123億円のマイナスで推移し、3,164億円となりました。2025年5月開示の業績見通し12,800億円に対し24%の進捗となりました。
  • 与信関係費用は、不透明な事業環境の中、費用発生は限定的であったことに加え、国内外で戻入益を計上したことでプラスで推移し、114億円(前年同期比+129億円)での着地となりました。
  • 親会社株主純利益は、業務純益は減益するも、政策保有株式の売却益や与信関係費用の戻入益等により、2,905億円(前年同期比+12億円)で着地しました。2025年5月開示の業績見通し9,400億円に対し30%の進捗となりました。
  • 第1四半期決算の堅調な実績及び今後のビジネスのアップサイド期待を踏まえて、業績見通しの上方修正を公表しております。

収益の状況、バランスシートの状況

配当の状況

ご利用上の注意

  • 決算短信等の訂正が発表された場合、本データの記載内容は即時反映されません。
  • 決算短信様式変更等に伴い、更新の頻度が変更になる場合があります。

本データの記載内容は、決算短信に基づき作成しております。
掲載のためのデータ変換にあたっては相当の注意を行っておりますが、第三者による人為的改竄または機器等の誤作動による機械的瑕疵その他不可抗力によって情報に誤りを生ずる可能性がありますのでご注意ください。
決算等に関する情報の詳細に関しましては、決算短信等の資料にてご確認ください。
本画面に掲載されているコンテンツは、(株)プロネクサスより情報の提供を受けております。

ページの先頭へ