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One MIZUHO 未来へ。お客さまとともに 新卒採用情報サイト2018

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一日のスケジュール

専門家として、企業年金制度・運用体制をフルサポート

公的年金への不安が高まる中、企業年金制度は個人の老後の生活を支えるナショナルインフラとしての役割を強めています。少子高齢化、産業構造や運用環境の変化、会計基準の変更、年金関連の法改正が進む現在は、日本の企業年金にとってまさに変革期といえ、各企業は自社のニーズに合った年金制度や運用体制、運用内容の再構築を進めています。

この分野において、<みずほ>は「年金の総合受託機関」として、各企業の年金制度、運用体制、運用内容について、現状の調査・分析からはじまり、課題の抽出と対処方法の策定、年金規約の策定や認可に向けた行政対応、年金制度の加入者の管理や給付手続きにいたるまで、それぞれのお客さまに合ったオーダーメイドの年金制度・運用体制構築をフルサポートしています。

私は学生時代、将来は手に職を持ったいわゆる「専門家」になりたいという漠然とした思いがあり、就職活動を通じて<みずほ>ではさまざまな専門性をもって働くことができることを知り、入社を決めました。

<みずほ>に数ある専門分野の中でも、私は年金業務を担当することになったのですが、始めた当初は、退職給付会計、年金財政、年金制度、年金運用等勉強することが非常に多く、とても苦労しました。しかし勉強すればするほど、そしてその内容を自分のものとして話せるようになるにつれ、お客さまから評価されることが楽しく、今ではとてもやりがいを感じています。

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お客さまからの評価が明確な数字で分かるタフな世界

年金業務を始めた当初、お客さまの新規開拓を任されました。その中の一つであった国内有数の財閥系企業は、<みずほ>ですでに融資取引をしていたのですが、その取引関係を年金にまで拡大するため、訪問を開始しました。とは言っても、当然、国内有数の大企業ですからいくつもの金融機関と取引があり、一筋縄では行きません。まずは年金に関する情報提供を続けるうちに次第に関係が親密化し、お客さまの考えや運用商品に関する課題が見えてくるようになりました。その一つが、昨今の低金利環境下での債券運用における、金利上昇リスク(債券価格下落リスク)への対応です。お客さまは、金利環境の変化による債券価格の下落影響が限りなく小さい運用商品の提供を求めていましたが、当時、<みずほ>も含めた他の信託銀行はお客さまのニーズを満たす商品を取り扱っていませんでした。

そのため、私としては他の金融機関に先駆けてお客さまのニーズに応えるべく、新商品の必要性を社内で訴えました。また、このお客さまでこうしたニーズがある以上、他のお客さまでも絶対に同様のニーズがあるという仮説を立て、通常3カ月以上はかかる新商品作成の手続きを1カ月でやりきったのです。特に苦労したのは、本件は通常の商品の提供スキームとは違う方法での契約が必要だったため、既存商品のスキームにはなかった法律上の論点に則り、その対応手法を<みずほ>一丸となって整備したことです。まさに<みずほ>の高い専門性と豊富な経験がなせる技だと感じました。また、お客さまのニーズを最優先して一丸となる<みずほ>の社風も、改めて感じることができました。

無事に新商品をお客さまに提供した際、お客さまからいただいた「うちのニーズを叶えてくれたのはみずほさんだけです」という言葉と、社内からの「お疲れさま。よく頑張ったな」という言葉は、今でも忘れられないものとなっています。

年金営業の業務は特殊な部分も多く、この世界の人間にしか分からない専門用語・専門知識などもあります。また年金運用は、法律上、信託銀行・生命保険会社・投資顧問会社の三者のみに許されており、凌ぎを削ってその金額・シェアを争っています。お客さまの評価が数字として明確になる、言い訳が許されない世界で、いかにお客さまの考えや課題をスピーディに把握し対応するかがキーとなります。これからも、就職活動時に憧れた「専門家」として、営業の面はもちろん、お客さまと社内の双方から驚かれるような、創造性のある案件を継続的に造りあげて行きたいと思っています。

一日のスケジュール

一日のスケジュール

6時00分
起床
起床し、子どもの寝顔を見て気合を入れた後に出勤。約1時間の通勤電車の中では、新聞やスマートフォンでマーケット情報をインプット。
7時50分
出社
クライアント、社内からのメールをチェック。提案資料等を用意し、お客さまの訪問に備える。
9時00分
取引先訪問
取引先に訪問。既受託先に預かり資産の運用報告を行うと共に、今後のマーケット見通しと、運用の意見交換を行う。
12時00分
昼食
社内食堂で食事を手早くすませ、デスクに戻って午後の訪問に向けた最終確認を行う。
13時00分
取引先訪問
年金運用部とお客さまを訪問。取引拡大に向けて、先方のポートフォリオにおける問題点のディスカッションと、運用商品追加の提案を行う。
16時00分
帰社
帰社後、不在時のメールや電話への対応。その後、上司に日中の営業活動の報告と、自分の考える今後の営業方針案を説明し、アドバイスを受ける。
19時00分
社内ミーティング
年金運用部と、次の運用提案に向けた戦略・方針の擦り合わせを行う。
19時30分
翌日の準備
翌日以降の訪問に向けた提案資料作成や、日誌作成などの社内事務作業に取り組む。
21時00分
退社
帰りの電車の中では、資格試験の勉強をすることが多い。
帰宅後、妻の手料理を取りながら、妻とその日一日の出来事について会話を楽しむ。
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