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Life & Career

誰もが身軽に
チャレンジできる
環境がある、
そんな未来を
つくりたい。

渡邉 裕衣

2011年入社
プロダクツ営業推進部

幅広い選択肢と可能性を求めて金融業界を志望し、地方学生にも親身に向き合う〈みずほ〉の人の温かさに惹かれて入社を決める。法人営業を経て、みずほ信託銀行の証券代行業務の世界に足を踏み入れ、中でも株主戦略や企業ガバナンスなどの分野に積極的に取り組んできた。同時に、挑戦を支える仕組みづくりに関わる中で、「誰もがチャレンジできる状態をつくりたい」という価値観を強め、現在はミドルオフィスチームの班長として、働きやすい環境整備と業務効率化を推進している。

My Values

人生・仕事の価値観

Value 01

価値観の源泉

かっこいい自分で
あり続けたい。
その思いが、
挑戦の原動力。

私が大事にしているのは、「かっこいい自分」であることです。そのために必要なことは、何でも吸収しようとする素直さと、身軽にチャレンジする姿勢だと考えています。だから昔から少しミーハーなところがあり、流行りのものや、いいと思ったものはすぐ取り入れてきました。社会人になってからも、自分の知らないことをたくさん知っていて、きちんと叱ってくれる先輩たちに憧れるようになりました。自分ももっと知識をつけ、人間的にも成長したいという思いがどんどん強く大きくなっていったのです。

結婚し、子どもが生まれてからは、自分のベクトルが内側から外側に向くようになりました。家族を大事にしたいという気持ちが大きくなり、同時に仕事でも周囲へと視野が広がりました。私自身が「かっこいい自分」をめざすだけではなく、周囲の人たちにもそれぞれの「かっこいい自分」という理想があるなら、そこに向けて身軽にチャレンジできる環境を創りたいと考えるようになったのです。いま担当している証券代行の業務も、まさに「チャレンジできる状態」をつくる仕事。挑戦したいと思っているお客さまや、〈みずほ〉の仲間が前向きに行動できるように支える。そんな価値観が、自分の中で年々強くなっています。

Value 02

〈みずほ〉に決めた理由

人に対して、
親身に向き合う姿勢。
結果的に出会った
自分のフィールド。

広島出身の私は、東京ほど情報があふれているわけではない環境で育ちました。だからこそ、「幅を狭めたくない」という思いから、情報が集まり、幅を広げられる金融業界を選びました。メガバンクの中でも、特に〈みずほ〉に惹かれたのは、人の温かさを感じたから。広島から連日大阪まで面談に通っていたとき、担当者が私の状況に合わせて、次の面談日程をすぐに調整してくれました。地方から出てきた学生に対してもここまで親身になれる人たちと一緒に働けたら、自分も楽しく成長できると感じました。

入社後は大阪中央支店でRMとして中堅・中小企業のお客さまを担当し、3年後に証券代行の部署へ異動しました。異動を伝えられるまでは証券代行という業務があることすら知らず、「〈みずほ〉って、それぐらいいろんな業務を取り扱っているところなんだな」と実感しました。証券代行という新しい領域に挑戦することは、結果的に、自分の幅を広げたいという思いにも合っていたのだと思います。そこで初めて、株主対応や株式実務、企業法務の基礎に触れ、金融の仕事の奥深さと広がりを実感するようになりました。

My Challenges

起こしている変化

Challenge 01

独自の挑戦

企業と株主の
信頼関係を支え、
意思決定の
基盤をつくる。

証券代行は、上場企業と株主をつなぐ専門的な役割を担い、企業価値の向上に深く関わる意義の大きい仕事です。近年は、株主名簿の管理にとどまらず株主戦略を担う部署として注目され、企業が株主から選ばれるための基盤づくりを支えています。営業時代は、株主構成や議決の仕組みに関する知見を踏まえ、株主戦略の提案に携わってきました。現在のミドル事務では、期日管理や営業の支援を通じて、株主総会が円滑に進むよう、事務面から支えています。

これまでの仕事で特に印象に残っているのは、営業担当として携わった買収防衛の案件です。ある上場企業の株式が、突如として大量に買い集められており、放置すると会社の経営権を取られかねない状況でした。そこで、弁護士やコンサル会社など社内外の専門家と連携し、約3カ月というタイトなスケジュールで買収阻止に向けた対応を進めました。私は関係者との情報共有やスケジュール管理を担当し、株主総会がスムーズに運営できるよう全体をコントロールする司令塔の役割を担いました。専門家と法的観点から確認・検討を繰り返し、最終的には、「支配権を持つ買収相手を除き、少数株主の賛否だけで議案を可決する」という、日本で初めてとなる方法で株主総会を乗り切ることができました。総会後には、お客さまから安堵とともに感謝の言葉をいただき、この経験を通じて、「会社の大事な局面を支える」仕事の責任とやりがいを強く感じるようになりました。

Challenge 02

理想の未来

仲間の働きやすさを
支えることで、
価値の発揮へと
つなげていきたい。

証券代行は、一度専門性を身に付ければ長く活躍し続けられる領域です。入社以来ずっと証券代行に携わっているという先輩も多く、会社法や株主総会の実務といった深い知識が、長期的なキャリアの武器になると日々感じています。私自身も、営業として培ってきた制度理解や実務経験が、立場が変わっても活きるのが証券代行の仕事だと実感しています。結婚・出産を経て、約1年間の産育休を取得し、2024年4月に職場へ復帰しましたが、復帰のタイミングでミドル事務へと担当業務を変えた後も、これまでの経験を土台に、無理なく役割を果たすことができました。

もちろん現在の仕事からも多くのことを学んでいます。特に、営業時代には見えにくかった事務の重要性に触れられたことは、大きな発見でした。たとえば株主の住所変更一つを取っても、書類の不備や記載ミスがあると、株主への招集通知が正しく届かない可能性があります。そのため、内容を一件ずつ確認し、会社法上の要件を満たしているかを慎重にチェックしています。株主総会の準備では、こうした事務の正確さが、全体を滞りなく進める土台になっています。また、裏側を見ることで、無駄や非効率があることにも気づきました。弁護士の意見を聞きながら、実は作成が不要だった書類を廃止できたこともあります。他にも、勉強会を開き、法的な要件やスケジュールの背景を伝え、担当者それぞれのレベルアップにも取り組んでいます。仲間の働きやすさが高まれば、お客さまへの価値発揮にもつながるはず。これからも、お客さま、そして〈みずほ〉の仲間の誰もが「かっこいい自分」に挑戦できる状態をつくり続けたいと思っています。

Challenge 03

私のキャリア

  1. 2011年 BK 大阪中央支店

    中堅・中小企業RMとして法人営業を担当。大阪にご縁のあるお客さまに真剣に向かい合い営業の基礎を築く。

  2. 2019年 TB 証券代行部

    株主総会運営サポート、株主構成や議決権状況の分析を通じた安定株主獲得、アクティビスト対策等の提案を担当。

  3. 2024年 TB プロダクツ営業推進部

    産育休から復帰。お客さまとのコミュニケーションラインも保持する証券代行ミドル事務として、期日管理・事務支援・効率化、営業初任者の育成に取り組む。