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マーケティング 竹村 未和

<みずほ>に転職した理由

前職のネット銀行ではマーケティング部門の副部長として、マーケティング活動を幅広く推進していました。<みずほ>との出会いは、米国のアトランタで開催されたデータ活用をテーマとしたマーケティングカンファレンスでした。<みずほ>が以前からマーケティング戦略およびその活動の強化を図っていることは聞いていましたので、出会った方々と意見交換をする中で話が弾み、<みずほ>に興味を持ちました。私自身、ネット銀行でのマーケティングにやりがいはありましたが、<みずほ>のような大きな顧客基盤をベースにした場での、マーケティング戦略の立案や施策の企画実行に大きな魅力を感じました。<みずほ>では中途入社の方も多く活躍していることなども聞き、この出会いを次のキャリアへ挑むチャンスと捉え、<みずほ>への転職を決意しました。

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CXデザインによるマーケティングの醍醐味とは

私が<みずほ>で挑戦したかったのは、マーケティング活動により、大勢のお客さまの潜在的な金融ニーズを具現化することです。例えばどの金融機関も、個人のお客さまに向けた商品の販売にあたり、キャンペーンや広告の展開を実施していますが、その金融商品に興味を持った特定のお客さまに向けたコミュニケーションが主となっています。潜在的にさまざまな金融ニーズがあるお客さま向けのマーケティング活動を設計する必要性を感じ、それを<みずほ>において挑戦したいと思いました。現在は、「貯蓄から投資・資産形成」をテーマとしたマーケティング戦略設計をはじめ、プロモーション施策の企画実行まで一連の活動をリードしています。第一段階として『未来を想像しよう』というコンセプトのもと、オウンドメディア・サイトを立ち上げました。従来の「いまどの金融商品が良いか?」という切り口ではなく、「あなたが実現したい未来のためには、どんな資産形成が必要なのか?」をお客さま自らが想像するための場をご提供し、その未来の実現をサポートできるのが<みずほ>であることを知っていただくための仕掛けです。
プロモーション施策設計時に重視しているのが、私たちのチーム名でもある「CX(顧客体験)」です。サイトでは、単に参考になる記事を一方的に掲載するだけでなく、“共想型の未来想像プラットフォーム”として、お客さまと双方向でコミュニケーションをとり、体験感覚の持てるような仕組みを順次導入します。何度かサイトを訪れていただく中で、夢の実現にはいつまでにどのくらいの資金が必要なのかを、お客さま自身が「自分ごと」として認識し、<みずほ>はそのお客さまに合わせた資産形成プランを一緒に考える、という流れを作っていきます。<みずほ>をお客さまと一緒にゴールをめざすためのコンサルティングをご提供する「未来想像コンシェルジュ」と位置づけ、その実現に向けては、マーケティング活動のほかにも、店頭の体制づくりやツールの開発などを担う関係各部と協業して進めています。
ニーズが顕在化していないお客さまとのコミュニケーションは難しいことですが、これまであまり行われていなかったCX重視のマーケティング活動は可能性を秘めています。CX重視のマーケティングは、これからのマーケティングのあり方であり、<みずほ>のお客さまとの関わり方を変えていきます。
私の目標は<みずほ>全体のマーケティング活動に変革をもたらしていくことです。<みずほ>ではそのようなキャリアが可能であると確信しております。新たなマーケティング活動にチャレンジし、次世代金融を創り上げていくことに大きなやりがいを感じています。

オウンドメディア(Owned Media):自社が発行するメディアの総称で、宣伝主体みずからがコントロール可能なコミュニケーションチャンネルを指す。オンラインマーケティングの中では自社で運営・情報発信を行うブログのようなサイトなどを指す場合も多い。