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大企業RM 小泉 絢也

<みずほ>に転職した理由

前職の大手金融機関では、大企業RMとして日本を代表する大手飲料メーカーを担当するなど、ホールセール部門でキャリアを積んできました。ところが入社11年目に本部の企画部門へ異動となり、支店の評価ルール作りや組織再編等の企画業務を担うことに。半年間がむしゃらに仕事に取り組む中で、今後の自分のキャリア形成を考えたとき、「もう一度、大企業RMに挑みたい」という思いが募り、転職を決意しました。
<みずほ>を選んだのは、産業調査部を中心としたリサーチ&コンサルティング機能に大きな魅力を感じていたからです。例えば、お客さまが社運を賭けた新しい施策に挑もうとしていた時、当時の私が取り組んだのはその施策を実行に移す具体的なアクションについての提案でした。一方、<みずほ>のRMが行っていたのは、「なぜその施策に取り組む必要があるのか?」という本質論から紐解く提案だったのです。
前職時代のそういった経験から、自分も<みずほ>に入社しお客さまにとって何が一番大事なのか徹底的に向かい合い、RMと産業調査部が一体となって、真にお客さまの成長に資する提案をしたいと考えました。妻と2人の子供を抱え不安も大きかったですが、家族からの「家庭に生きがい、仕事にやりがい」という言葉に背中を押され、<みずほ>で大企業RMとしてのキャリアに磨きをかけることを決意しました。

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点から面に取引を深耕し高い信頼を獲得できる、それが<みずほ>のRM

私は<みずほ>へ転職後、大企業RMとして日本を代表する小売業のお客さまを担当しました。日本国内だけでなく海外にもスーパーや百貨店、専門店などを展開し、合計69,200以上の店舗を構えるその企業が、次なる成長戦略を模索する中、なんとか力になりたいと日々情報提供を繰り返し、数多くのディスカッションを行いました。そんな中、転機が訪れます。社長交代を機に経営陣から、次期経営計画策定に向けて<みずほ>の産業に対する知見を求められたのです。今後小売業界全体はどのように変化していくのか、台頭するEC(Electronic Commerce)と向き合いリアル店舗はどうあるべきか、新しい事業展開はするべきか等、数多くのディスカッションが礎となり、お客さまから信頼を得たと感じた瞬間でした。このチャンスを掴んで更なる取引拡大につなげるべく、産業調査部とともに新たな提案資料を作りこみました。ここでも<みずほ>の企業文化に新鮮な衝撃を受けたのですが、提案資料を上司に説明した際、「この提案は本当に魅力的か?」と聞かれたのです。実効性のある魅力的なビジネスストーリーとして成立しているのか、と。自らの利益ではなくお客さまの成長を一番に考える文化、「お客さま第一」が貫かれた風土を直に感じました。まさに当初思い描いていた本質論から紐解く提案を実現することができました。そのような積み重ねがお客さまからも高い評価を得て、次期経営計画の第一歩である初の外債発行の主幹事を任されたのです。
この外債発行の主幹事獲得はみずほ証券と一体となり実現したのですが、ここにも<みずほ>の優位性があります。それが「One MIZUHO」です。お客さまのあらゆるニーズに応えるために、銀行、信託、証券、アセットマネジメント、リサーチ&コンサルティングが一体となって対応できるこの体制が、力強い武器となっています。みずほグループ一体で対応することで、点の取引が面に広がり取引を深耕できること。そしてお客さまから高い信頼を獲得できること。それは<みずほ>のRMだからこそ得られる大きなやりがいです。
転職前、キャリア採用で入社してきた自分を受け入れてもらえるのか不安な部分もありましたが、そのような不安は入社してすぐに解消されました。<みずほ>は「お客さま第一」という共通認識のもと、どんな社員も分け隔てなく、むしろ新しいものを積極的に取り入れて柔軟に変化していこうという企業文化があります。おかげで私自身、想像以上に大企業RMの醍醐味を味わうことができています。新たなステージでの飛躍を考えている方はぜひ、<みずほ>で挑戦してほしいと思います。