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信託プロダクツ

業務概要

自由な発想と、信託の柔軟性の掛け合わせ。
無限の可能性で、社会やお客さまの課題を解決する。

信託の様々な機能を活用し、お客さまの課題解決に向けオーダーメイドで仕組みをつくり上げる業務です。お客さまの事情や背景を丁寧に把握し、信託の柔軟性を最大限に活かすことで、最適なスキームを構築します。
高い専門性を武器に、「どうすればお客さまの課題を解決できるか」を考え抜くことが求められる業務です。

おすすめポイント・理由

柔軟な発想と専門知識で
お客さまの課題を解決し、
サステナブルな社会や経済の
発展に貢献
する。

Point 01

信託を武器に、
新しい解決策を生み出す
プロフェッショナルに。

信託機能を最大限に応用し、複雑化・多様化する社会やお客さまの課題に対して、柔軟な発想と専門知識を組み合わせながら、新しい仕組みを作り出していきます。潜在的な課題を先取りし、自由な発想で新たなスキームをつくり出せることが大きな強みです。
信託を起点に、社会やお客さま課題の解決に直結する提案を行い、持続可能な経済や社会の発展に貢献していく。それが、信託プロダクツのプロフェッショナルです。

身につく力・スキル

  • 信託プロダクツ、法務、税務、会計に関する専門知識
  • 課題を起点に案件を創出するオリジネーション力
  • 環境変化を捉えて競争優位を築く戦略的思考力
Point 02

〈みずほ〉の総合力を結集し、
ダイナミックな解決策を
多様な案件で実現していける。

信託を起点に、銀行・証券などグループ各社とも連携しながら、複雑で大規模な案件をオーダーメイドで形にしていきます。
案件の立ち上げからスキーム構築、実行・クロージングまで一貫して携わり、サステナブル分野をはじめとする新しい投融資モデルの開発にも挑戦。従来の枠にとらわれない『信託発のソリューション』で、市場に新たなスタンダードをつくり出しています。

身につく力・スキル

  • 複雑な課題を整理・分析する論理的思考力
  • 案件を俯瞰し実現に導くエグゼキューション力
  • 課題の原因を見極め、解決策を講じる問題解決力
Point 03

専門性を土台に、
信頼関係を築く力
人間的な成長もできる。

前例のない案件組成も多いからこそ、お客さま、グループ各社、外部専門家と協働しながら案件を進める中で、多様な知見や価値観に触れられる環境があります。高度な信託知識を軸に、法務・税務・会計・サステナビリティなど幅広い領域へ学びを広げることで、専門性を着実に高めていくことができます。
さらに、シンボリックな案件や新しいスキームの創出など、社会に大きな影響を与えるプロジェクトに携わることで、専門人材としてのスキルだけでなく、信頼関係を築く力や人間的な成長も同時に磨いていくことができます。

身につく力・スキル

  • 周囲を巻き込み動かす対人影響力
  • 社内外で信頼関係を築き、維持・発展させる関係構築力

仕事の具体例

Case 01

サステナブル金融とSX推進を支援し、資金循環モデルを構築する。

背景・課題

環境意識の高まりにより、エコ住宅・長期優良住宅向けローンの需要が拡大。一方で、住宅ローンを取り扱う専門金融機関では、資金調達コストや効率面の課題を抱えていました。加えて、機関投資家のあいだではサステナブル投融資や変動金利商品の運用ニーズが急速に高まり、双方のニーズを結びつける新たな資金循環の仕組みが求められていました。

解決策

みずほ信託銀行は住宅ローン専門金融機関と連携し、変動金利型グリーン認証*スキームを構築しました。これにより調達負担を軽減し、投資家ニーズと住宅ローンを結びつける持続可能な資金循環モデルを実現。さらに、国際基準「グリーンボンド原則2021年版」に準拠し、R&Iから最高評価「GA1」を取得しています。信託とコンサルティングの力で、サステナブル金融とSX推進を支援します。

*グリーン認証:建築物や不動産などが環境に配慮した設計・運用を行っていることを第三者機関が評価・認証する制度のこと

Case 02

芸術・クリエイターを支える持続可能なスキームを。

背景・課題

日本のクリエイティブ産業は世界的な評価を得ています。しかし、その一方、若手育成や文化・芸術活動を支える財政基盤が脆弱でした。エンタメ・放送など文化の発信を中心的に担う業界でも、地域ブランド価値の向上やオープンイノベーションの促進など、文化と経済を長期で両立させる仕組みが課題でした。

解決策

みずほ信託銀行は、エンタメ・放送業界の文化・芸術活動を支援する財団の経済活動を支えるため、株式を信託し、その配当金を財団の活動資金とすることで財団の安定した運営を可能にする信託の仕組みを活用したスキームを組成しました。当該財団では、芸術家・クリエイター育成や奨学金、文化・芸術活動の支援を通じ、創造産業の発信を進めていくことをめざしています。

Case 03

信託の仕組みで後押しする、中小企業の円滑な事業承継。

背景・課題

日本企業の約99.7%を占める中小企業。多くの企業で、経営者の高齢化と後継者不足が深刻な問題となっていました。資産と経営の承継が複雑に絡み合い、株式の引継時期や相続トラブル、家族間の調整など、リスクは多岐にわたります。後継者が未成熟なまま経営権を移すことで、企業の安定性が損なわれる可能性もありました。事業をいかに次代へつなぐかは、社会全体の課題でもありました。

解決策

みずほ信託銀行は、信託の仕組みを活用し、株式の所有と経営権を分離。承継のタイミングや配分を柔軟に設計できるようにしました。さらに「議決権行使委員会」を設け、家族や専門家が協働して企業運営を支える体制を構築しました。後継者不在や相続リスクを軽減しながら、信託・コンサルティング・営業の三位一体で、次代へ続く持続的な企業経営を支えます。