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信託カバレッジ/
コンサルティング

業務概要

信託の専門性でお客さまの課題を解決し、
「ありたき姿」へ伴走する。

日本を代表する大企業から中堅企業、地域を支える企業等に対し、不動産・年金・信託プロダクト・株式戦略・証券代行等、信託銀行ならではの得意領域と税務・会計・法務などの専門知識を掛け合わせたコンサルティングを行います。みずほ銀行やみずほ証券、さらにグループ内外の専門家とも深く連携しながら、お客さまの「あるべき姿」を描き、「信託」を起点にした総合提案を実施。お客さまが抱える幅広い経営課題を、解決するまで中長期的に伴走します。

おすすめポイント・理由

お客さまの課題を、
信託ならではの
専門性と、
強い熱意を
もって解決する。

Point 01

信託の専門性を武器に、
より深いコンサルティングを
実現している。

不動産・年金・株式戦略/証券代行といった信託ならではの専門分野を軸に、税務・会計・法務などの切り口を組み合わせ、企業やそのオーナーなど法人/個人を問わず、オーダーメイドのコンサルティングを提供しています。高度な専門知識を持ち、お客さまの課題解決に向け、〈みずほ〉をリードする存在となれます。

身につく力・スキル

  • 信託プロダクトや税務・会計・法務の専門スキル
  • コンサルティング能力
  • 他者を巻き込みゴールへ導くコミュニケーション力
Point 02

事業承継に寄り添い、
法人・個人の両面で
解決策を提供できる。

みずほ信託銀行の強みである法人・個人を一体で支える「ファミリービジネス・マネジメント」のノウハウを軸に、信託の専門性を発揮し、オーナー系企業が抱える複雑な課題(企業のサステナブルな成長と、オーナー家一族のサステナブルな繁栄)に対する最適な提案を、〈みずほ〉をリードして実施します。

身につく力・スキル

  • 事業承継・資産承継に関する知識と実務スキル
  • オーナーとの長期的な信頼を築く関係構築力
Point 03

社会課題の解決に挑み、
信託知見で新たな仕組みを
生み出せる。

公益財団の設立を通じた教育支援基金の創設など、社会課題の解決に向けた公益性の高い仕組みについても、「信託」を活用して取り組んでいます。お客さまの企業価値向上と社会貢献の両立を、信託の専門性をもってサポートしていきます。

身につく力・スキル

  • 社会課題を解決するための発想力
  • 多様な関係者と連携し案件を推進する力
  • 新たな仕組みをつくる創造力
  • 柔軟性をもって仕事に取り組む力
Point 04

信託知識を継承し、次世代へ繋ぐ、
コンサルタントの系譜。

信託に関する深い知見に、税務・会計・法務などを組み合わせてコンサルティングを実践してきた高い専門性を武器に、プロフェッショナルとして活躍できます。コンサルティング部においては約40年にわたり蓄積された知見と盤石な教育体制があり、若手社員も1対1の指導を受けながら早期に成長できる環境が整っています。

身につく力・スキル

  • 信託・税務・会計・法務の専門知識
  • 仮説の構築力と提案力
  • 信託知見を基盤とした金融知識
  • お客さまのニーズを見出すヒアリング力
  • 長期的な信頼を築く関係構築力

仕事の具体例

Case 01

理念と経営を次世代へつなぐファミリービジネス支援。

背景・課題

ファミリービジネス(オーナー系企業)は迅速な意思決定や長期的な視野での経営を行う強固な企業が多い一方、昨今のアクティビズムへの対応としてのガバナンス整備や、後継者への経営理念や事業の承継、相続発生時の株式承継における多額の相続税納税への備え等、多様な課題を抱えているケースが多く存在します。

解決策

みずほ信託銀行は「ファミリービジネス・マネジメント」を軸に、企業のサステナブルな成長と、オーナー家のサステナブルな繁栄の両方を実現する幅広い提案とその実務を支援します。企業に対しては企業価値向上に向けた事業戦略、財務・資本戦略を中心に、人的資本等を踏まえた非財務戦略も含め幅広い課題を解決する手法を提案。また、オーナー家に対しては、事業承継、資産承継の支援をはじめ、家訓やファミリー憲章、ファミリー会議の設計、サクセッションプラン*や株式承継ルールの設計、一族のオーナーシップを踏まえた企業のパーパス*の再設定などを支援します。長期的な視野で企業とオーナー家双方の持続的な成長に向け伴走していきます。

  • *サクセッションプラン:後継者を誰にするか、どのように権限移譲するかなど、事業承継を計画的に進めるための「後継者育成・承継計画」のこと。ファミリービジネスでは、経営者交代による混乱を防ぎ、企業の理念や価値観を次世代に引き継ぐための重要な仕組みです。
  • *パーパス:企業やファミリーが「何のために存在するのか」を示す存在意義・使命のこと。ファミリービジネスでは、創業者の想いや家訓といった価値観の源泉となり、世代交代後も経営の軸をぶらさずに継続するための指針となります。
Case 02

従業員のオーナーシップを育て、持続的成長を支える。

背景・課題

サステナビリティ経営*が重視される今、企業は「人材」をどう成長の原動力に変えるかが課題でした。一時的な金銭報酬だけではモチベーションが続かず、従業員が自分の働きと企業価値を結びつけて感じられる仕組みが求められていました。

解決策

みずほ信託銀行は株式給付信託(J-ESOP)*をオーダーメイドで設計し、導入まで伴走します。信託カバレッジ、コンサルティング部、年金部門が連携して制度設計から導入、安定稼働まで支援します。お客さまの人事制度上の課題に合わせたコンサルティングをしっかりと行い、最適な制度を構築することで、従業員の企業価値向上へのモチベーションや経営者意識が高まり、結果として生じる株価向上の果実を従業員としっかり共有できる仕組みを構築します。信託を活用した人的資本投資を実現することで企業価値の向上を後押しし、上昇した株価を従業員へのインセンティブとして共有する仕組みとして、みずほ信託銀行は特に力を入れて取り組んでいます。

  • *サステナビリティ経営:環境・人権・社会・ガバナンスなど、長期的な社会課題に向き合いながら事業を運営する経営のあり方。短期的な利益だけではなく、従業員や地域社会との関係、企業文化の持続性を重視することで、企業の長期的な成長と価値向上を実現することをめざします。
  • *株式給付信託(J-ESOP):企業が従業員のために信託を設定し、従業員が成果に応じて自社株式を受け取れる制度。社員を"会社のオーナーの一員"と位置づけることで、働く意欲やエンゲージメントが高まり、従業員の成長と企業価値向上が同時に実現しやすくなります。