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桂井 佑輔 桂井 佑輔

<みずほ>の屋台骨である
システムを洗練していく

現在の業務について

現在の業務について

<みずほ>の海外ネットワークはグローバルに張り巡らされており、日系企業をはじめとする多くの企業の多様なニーズに対し、最適なソリューションを提供しています。その中で私は、海外拠点が国外送金を行う際の勘定取引指示や取引管理を行う「外貨送金管理システム」とマネー・ロンダリング(犯罪や不正行為によって得た資金の洗浄)を監視・抽出するための「G-AML」において、海外拠点のユーザーの要望に応えるバージョンアップを企画・運営しています。私の担当する地域はアジア・オセアニアですが、例えば中国とオーストラリアではシステムに対する要望が異なります。優先順位付けにおけるロジックの組み立てや、投資額が大きいが故の費用対効果の見極めの難しさに加え、各国の商慣習の違いにも適切に対応する必要があり、しっかりとコミュニケーションをとって合意形成を図らなければなりません。難題に直面する場面もありますが、それ以上に“任されていること”への期待に応えたいとの思いが強く、問題を一つずつクリアしながらスピード感をもって日々業務に取り組んでいます。

なぜ理系から金融を選んだのか

なぜ理系から金融を選んだのか

大学の研究室では「光触媒」という「モノ」について研究していましたが、就職に際しては、商品という「モノ」の魅力が会社の価値を左右する製造業ではなく、「ヒト」の魅力で価値を示すことができるサービス業に携わり、自身を成長させたいと考えていました。中でも、幅広い業種のお客さまに関わることでさまざまな経験が積めることから、自分が一番成長できると考え、金融の道に進むことを決めました。入社後、金融機関の業務においてITシステムが大きな役割を担っており、その改善がお客さまへの価値提供に繋がると思い、IT部門を希望し、「MITP(Mizuho IT Program)*」(若手IT人材育成プログラム)に参加しました。半年間の基礎研修後、約2年間みずほ情報総研でシステムの開発・推進実務(OJT)を行い、システム設計・開発スキルを習得、その後も品質管理や要件定義を担当し大きく成長したと感じています。将来的には人工知能などFinTechに関わるシステム開発を通し、よりお客さまの役に立てる革新的な金融サービスを生み出していきたいと考えています。


*現:MITOP(Mizuho IT & Operations Program)
2008年よりMITP(Mizuho IT Program)としてスタートし、2018年に一部プログラム変更とともに名称変更

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