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FinTechと<みずほ> FinTech and Mizuho

FinTech×MIZUHO みずほの考えるFinTech FinTech×MIZUHO みずほの考えるFinTech

世界では日々、IoTによりモノやサービスに革新的な進歩が生み出されています。
金融にもFinTechという形で大きなうねりが巻き起こり、
お客さまが接する金融サービスも日々進化。
<みずほ>では“経済・社会の未来を創造する”ため、
FinTechにも全力で取り組んでいます。
我々がFinTechでめざしているのは、
「プラットフォーマー」、つまり基盤的な仕組みの提供者になることです。
そのために、ベンチャー企業ともオープンイノベーションの姿勢で積極的に連携しています。
ここでは<みずほ>の代表的なFinTechの取り組みを紹介します。

FinTech 金融+IT

01 金融インフラ みずほMessenger

<みずほ>のWEBサイトに訪れたお客さまが、あるページに一定時間滞在されているなど、「お困りである」とシステムが自動判断した場合に、チャットの招待画面が自動表示されます。これは、専門のオペレーターがチャットを通じてスムーズにサービスのご案内をするという邦銀初の取り組み。<みずほ>が開始した本サービスはお客さまからの高い評価を得て、現在では他行も追随する形でこの仕組みを取り入れています。

02 預金 LINEでかんたん残高照会サービス

<みずほ>はLINE公式アカウントから、スタンプを送信、もしくは「残高」、「明細」の文言を送信すると、トーク画面で口座の残高や入出金の明細が確認できる邦銀初のサービスの提供を開始しました。企画立ち上げから約2年間、情報漏洩等のリスクを限りなく低くするため、あらゆる対策をしてリリースされた本サービス。若年層に銀行をより身近に感じてもらうことが真の狙いです。

03 金融インフラ コールセンターに人工知能を導入

IBMの「Watson」と音声認識技術を組み合わせ、コールセンターのオペレーターとお客さまとの会話を分析して、適切な回答を提示するという世界初の取り組み。現在200席以上に導入されており、人工知能が導き出す正答率も日々向上しています。今後は、オムニチャネルの活用や、会話内容からお客さまの嗜好性を割り出すなど、更なる機能の拡充を図っていきます。

04 金融インフラ ロボティクス分野への取り組み

ソフトバンクが開発した人型ロボットPepperを金融機関では初めて導入し、新しい顧客体験を提供する取り組みを始めました。Pepper導入店では来客数が1割伸びるなど、新規のお客さまを呼び込む効果も現れました。また、銀行の営業担当者ではなくロボットだからこそ気軽に相談できることや、金融サービスの紹介を聞いてもらいやすいという効果もあります。

05 資産運用 SMART FOLIO

2015年10月から提供している「SMART FOLIO」は、利用者の資産運用アドバイスを、コンピューターの自動プログラムがインターネットを通じて実施するサービス。2016年3月に行ったバージョンアップにおいては、結婚や住宅購入など将来のライフイベントを踏まえ、利用者の投資目標達成に向けて理想的な資産配分を提示するゴールアプローチ分析機能を追加しました。

06 資産運用 Personal Finance Management

複数の銀行や証券、クレジットカード、電子マネーなどの口座や残高、ポイントなどを一元的に表示し、確認できる「Personal Finance Management」サービスを、<みずほ>のスマートフォン向けアプリ「みずほダイレクト」に取り入れ、お客さま向けサービスの利便性を向上させています。

07 資産運用 シリコンバレーで「CUI」に関する実証実験

「CUI(Conversational UI)」と呼ばれる人工知能を活用し、お客さまと対話形式で金融情報をご案内したり、各種金融サービスを提供する次世代のチャネル・コミュニケーション方法の実証実験を米国シリコンバレーで開始。Amazon EchoやFacebook botの活用に着手したのは邦銀初の事例。世界最先端の技術をいち早く取り入れ、利便性 No.1 を追求し続けています。

08 金融インフラ ブロックチェーンの活用に向けた技術検証開始

ブロックチェーンはさまざまな情報をネットワーク上で分散して記録する技術のことであり、その活用によってリアルタイムで安全かつ低コストの取引など、あらゆる業務に応用できる可能性があります。<みずほ>では、約定してから決済までに通常3日を要する証券クロスボーダー取引(国境を越えた証券取引)を即日にまで効率化すること等を目的としたブロックチェーン関連の実験的なプロジェクトを10件以上実施し、新しいサービスの提供を模索しています。

09 金融インフラ オープンイノベーションの実践

日本初のFinTech拠点「The FinTech Center of Tokyo, FINOLAB」に<みずほ>のラボを設置。国内外から同施設に集結するFinTechスタートアップ企業と協業し、オープンイノベーションはさらなる加速をしていきます。<みずほ>も、ともに汗を流すことで革新的な金融サービスの創出をめざします。

10 送金 みずほビジネスWEB API連携開始 

邦銀初となる法人向けインターネットバンキングにおけるAPI(*)の提供を開始。インターネットバンキングの機能をAPIとして外部企業に提供することで、外部企業のWEBサービス上でも預金残高や入出金情報が確認可能となりました。お客さまの利便性向上に向けた取り組みの一環として、今後もサービスの拡大と充実を図ります。
(*)Application Programming Interfaceの略。あるソフトウェアの機能やデータ等を外部のプログラムから呼び出して利用するための手順やデータ形式を定めたもの。

11 融資 MIZUHO カレンダー by CRECO

クレジットカードの引落情報や預金口座の残高情報等の金融取引に関するビッグデータを活用した新しい金融サービス手法である「Transaction Lending/Saving」を用いた「MIZUHO カレンダー by CRECO」の提供を開始。クレジットカード引落日に引落預金口座の残高を事前に自動で確認し、過不足が発生すると予測される場合には、適切と想定される金融取引サービスを提供します。

12 融資 預金 新たなレンディングビジネスの創出

<みずほ>はソフトバンクと共同出資を行い、人工知能を活用した個人向け融資サービスを提供する合弁会社「J.Score」を設立。銀行口座の入出金履歴や携帯電話料金の支払い状況、職歴などのデータをもとに人工知能が融資上限や貸出金利を判定します。<みずほ>が持つビッグデータやローン審査ノウハウ、ソフトバンクが持つビッグデータやAIによるデータ分析のノウハウを融合した新たな融資ビジネスが動き出します。

future prediction 想いを実現するためのFinTech future prediction 想いを実現するためのFinTech

金融の力で世の中に貢献していくためには、
従来の金融サービスを提供していくだけでは不十分です。
真の意味でお客さまに役に立つためには、
従来のスタイルを見直し、新しい技術を活用し、
前例のない金融サービスを創造していかなければなりません。
<みずほ>では複雑化する社会の中で
多様化・高度化していくお客さまのニーズに
全力で応えていくために、多様なバックグラウンドを持つ社員が、
個性を尊重し合い、「強み」を最大限発揮しながら総力を結集しています。
みなさんの自由な発想と、柔軟な姿勢、アグレッシブなエネルギーをぜひ、
経済・社会の発展のために。

© 2002 Mizuho Financial Group, Inc.