• Instagram
  • Facebook
  • YouTube
  • TB

カストディ

業務概要

資産の安全な管理を担う金融インフラの要。
大切な資産を守り、日本経済と社会を支える縁の下の力もち。

金融市場のグローバル化・複雑化に伴い、膨大な資産や多様な取引を安全・正確に管理する役割が不可欠となっています。投資家や企業が保有する有価証券(株式や債券など)を、安全・正確に保管・管理し、決済や権利処理を行う業務です。金融市場における「証券決済インフラの運用」という、日本経済や社会を支える「縁の下の力持ち」的な役割を担っています。機関投資家などが本業(投資判断など)に集中できるよう、資産管理と決済リスクを引き受け、市場の安定と信頼向上に貢献します。

おすすめポイント・理由

資産運用の根幹を支え、
社会全体の安心と信頼に貢献。
高度な信頼性と正確さが求められる、
金融インフラの最前線で活躍できる。

Point 01

日本最大級の金融インフラとしての責任と使命

みずほ信託銀行は、国内外の大手投資家や年金基金、企業など、非常に多くのお客さまの資産を預かっています。その規模とネットワークを活かし、金融市場の「安定性」や「信頼性」を支える重要な役割を担っています。さらに近年は、サステナビリティやESG(環境・社会・ガバナンス)にも深く関わり、"社会全体の健全な資産形成"を支える存在として大きな責任を果たしています。

身につく力・スキル

  • 法律・税制・会計などの専門知識
  • 機関投資家・投信運用会社への提案スキル
  • 金融商品の仕組みに関する深い理解
Point 02

グローバルな対応力を身につけられる

みずほ信託銀行は、世界中の証券市場・海外カストディアン*と連携しながらサービスを提供しています。日本国内の資産だけでなく、海外投資の受け皿としても重要な存在で、日本市場に海外投資家を呼び込み、日本企業の海外展開も支えるなど、「日本と世界の金融市場をつなぐハブ」として機能しています。

*カストディアン:証券や資産の保管・管理業務を専門的に行う機関や会社のこと

身につく力・スキル

  • 社内外の関係者との調整力
  • 決済・契約書対応などのドキュメンテーションスキル
  • 取引完了までのプロセス管理能力
Point 03

高度な専門性・技術力を磨ける

近年、急速に複雑化する金融商品・制度に対して、みずほ信託銀行は最新のシステム・法規制・業務知識を備え、大規模な資産を"正確・安全・効率的"に管理する技術力を持っています。カストディは「正しく・ミスなく」扱うことが絶対条件だからこそ、「金融のプロとして信頼される専門性や技術」を、実務の中で徹底的に磨くことができます。

身につく力・スキル

  • 有価証券の保管・決済・レンディングなどの専門知識
  • 投資信託/資産評価に関するノウハウ
  • 法令対応・リスク管理力
  • 正確性×スピードを両立する実務スキル
Point 04

顧客のビジネス成長をサポート

カストディ業務は単なる「資産の預かり」ではありません。企業がお金の不安なく本業に集中できるよう、資産の保管・決済・運用管理・コンサルティングまでを一貫して支える仕事です。企業の課題に伴走し、最適な解決策を提案することで、お客さまのビジネスそのものに大きなインパクトを与えることができます。

身につく力・スキル

  • お客さまの課題・リスクを見抜く分析力
  • 課題に応じた最適なソリューション提案力
  • 業務プロセスを改善・高度化する思考力
  • 試行錯誤しながら成果を出す実行力

仕事の具体例

Case 01

研究力を支える、大学資金の高度な運用支援。

背景・課題

国立大学法人T大学は、世界トップレベルの研究水準をめざす「国際卓越研究大学」として認定されました。伴って、今後複数年にわたり、国が設立した「大学ファンド」から年数百億円の支援を受けることが決定。T大学には「大学ファンド」から分配された助成金について、大学の資金管理とは別に運用、管理したいというニーズがありました。

解決策

みずほ信託銀行は、将来の資産残高も踏まえ、投資顧問付特定金銭信託による管理を提案。運用のプロである投資顧問会社から、運用方針、銘柄、配分の助言を受けることで、大学法人に運用の専門人材を置かずに高度な運用ノウハウを"自己運用の形"で使える体制を提案しました。また、大学法人が助言をふまえた最終判断を実施し、信託銀行が執行・管理を行うことで「判断」と「執行」を分離。大学法人の責任で、信託の器を使い、柔軟かつ統制の効いた資金運用が可能となる点が評価され、本スキームが採用となり、お客さまのニーズを叶えることができました。