日々の業務以外でも「挑戦」を続ける〈みずほ〉の社員。輝き続ける彼らの「いま」を写真に収めました。
気になる写真をクリックして、ぜひ輝いている姿を覗いてみてください。
#ERG:社員同士の自主的な学びの場である社員リソースグループ(Employee Resource Group)
#GCEOチャレンジ:グループ横断で開催される、社員発案型ビジネスコンテスト
#BE:Teachers:多様な専門性を持つ社員が講師となり、自身の持つナレッジやスキルをグループ内に発信する施策
Mizuho's Now
日々の業務以外でも「挑戦」を続ける〈みずほ〉の社員。輝き続ける彼らの「いま」を写真に収めました。
気になる写真をクリックして、ぜひ輝いている姿を覗いてみてください。
#ERG:社員同士の自主的な学びの場である社員リソースグループ(Employee Resource Group)
#GCEOチャレンジ:グループ横断で開催される、社員発案型ビジネスコンテスト
#BE:Teachers:多様な専門性を持つ社員が講師となり、自身の持つナレッジやスキルをグループ内に発信する施策
私は支店の個人営業課に所属し、富裕層や地権者のお客さまへ総合資産コンサルティングを担当。その傍ら、副業制度を利用して家業である能楽師として活動しています。休日を中心に公演の出演やワークショップなどを行い、平日の公演の際は有給休暇を取得。活動をサポートしてくれる制度が整っているのはもちろん、支店長をはじめ、支店の皆さんの理解と応援もあり、活動へのチャレンジを後押ししてもらえる環境だと感じています。
(みずほ銀行 2018年入社 観世 結子)
副業制度を活用し、ナレーター・アナウンサーとして音声・映像の媒体制作に携わり、クライアントの情報発信活動を支援しています。本業であるコンサルタントとは異なる役割で放送業界のプロフェッショナルの方々と働くなかで、新たな学びは多く、表現力の向上につながっていると感じます。〈みずほ〉のなかでは、展示会やセミナーといった対外発信の場でスピーカーを務め、このスキルを活かしています。
(みずほリサーチ&テクノロジーズ 2014年入社 山本 奈津子)
渋谷法人部でスタートアップ企業を担当するなかで、大企業とのオープン・イノベーションや海外展開支援で、より多くのお客さまに貢献したいと思うように。現在は、制度を活用し、スタートアップ支援取り組みの旗振り役であるイノベーション企業支援部と兼業をしています。自分の強みである語学力を活かし、将来的には海外拠点でもスタートアップ支援の推進に挑戦したいです。
(みずほ銀行 2022年入社 梅村 萌香)
前部署では営業担当として法人のお客さまを中心に債券運用の新規開拓を行い、金利や金融政策に関する情報発信に力を入れていました。入社時から専門性を高めたいという想いがあり、よりマーケットに関する深い知見やリサーチ力を身に付けてお客さまに情報発信を行いたいと考え、商品業務部の情報支援チームへのジョブ公募を決意。異動後は、業務に限らず社内外の研修や勉強会に参加するなど、日々専門性を磨いています。
(みずほ証券 2022年入社 鈴木 実春)
ジョブ公募制度を活用し、コンサルティング会社へ出向。AIを活用して企業の非線形な成長を目指す活動に挑みました。自然言語処理を使用した課題探索活動やGPTを活用した事業提案を行う中で、課題の仮説と検証を徹底して考え、解を出した経験は自身の大きな財産となりました。このノウハウを〈みずほ〉へ還元すべく、社内ツール開発のスクラムマスターと生成AI活用案件の開発を担当し、〈みずほ〉のアジリティ向上に取り組んでいます。
(みずほリサーチ&テクノロジーズ 2018年入社 加納 周平)
自分たちだからできる貢献って何だろう。そんな想いを持った若手社員が、ERG(※)の枠組みで作ったグループが「新米」。「新米」では、成長とつながりをテーマに、思う存分“挑戦できる仲間ができる”、そんな「若手の砂場」を目指しています。入社1年目で初めて手掛けたのは、「ソトナカみずほ」というイベントで、内定者が社員に何でも質問ができるというもの。内定者にも社員にも大好評で終了しました。このように、ERGという場を使って、それぞれが考えた一歩を少しずつ踏み出しています。
※ERG:Employee Resource Group。社員同士の自主的な学びの場として展開している、〈みずほ〉の社員リソースグループで、社員が特定のテーマでつながり、自己と組織の成長を目的に活動しています。
※写真は他社との合同企画イベント時の写真です。
(みずほ銀行 2023年入社 齋藤 貴允/安藤 有菜)
ERG (※)の1つであるMIW-Netは、〈みずほ〉の管理職の女性が中心となり、知見や人脈、経験を活かして後進育成とサポートにつながる活動を行っています。地域やエンティティを超えて新たな仲間と交流し、気づきやアイデアを共有し合うことで刺激を受けていますし、自身の成長も実感しています。今後も多様な仲間との新たな挑戦を通じて、より多くの仲間が自分らしく〈みずほ〉でキャリアを築けるよう、ワクワクするイベントを開催するなど意欲的に活動していきたいと思います。
※ERG:Employee Resource Group。社員同士の自主的な学びの場として展開している、〈みずほ〉の社員リソースグループで、社員が特定のテーマでつながり、自己と組織の成長を目的に活動しています。
(みずほ証券 2015年入社 ロバート 理沙)
〈みずほ〉では、人と人の関係性に働きかける「組織開発」の取り組みを行っており、対話を通じて関係性の質をより良くすることで、組織のパフォーマンスの最大化を目指しています。私は組織開発チームとして、〈みずほ〉全体への取り組みの推進はもちろん、自組織である人事グループにおいてもさまざまな企画立案を担当。組織開発は体質改善であり、“答えのないテーマに挑み続ける”という信念を持ち、地道に、根気強く、これからも活動を続けていきたいと思います。
(みずほ証券 2019年入社 山本 純子)
「GCEOチャレンジ」の第1号起業案件として、2024年4月に株式会社みずほポシェットという会社を設立し、その代表取締役に就任しました。みずほポシェットは、小学生とその保護者向けに金融経済を楽しく身につけてほしいと願い、サービスを提供している会社です。目標は、お金との付き合い方を通して、子どもたちが将来生き抜く力を身につけてくれること。親子で、お金の役割や経済を学べるアプリ「PochettePlus」を使う光景が広がることを信じて、日々挑戦しています。
(みずほポシェット 2007年入社 小原 綾子)
〈みずほ〉の部活動の1つである硬式テニス部に所属しています。最近は就業後や休日の時間を活用してテニスの練習をすることで、個人としても実業団での試合に貢献することができ、東京都実業団の3部に昇格することができました。〈みずほ〉の部活動は、参加することで、エンティティを跨いだつながりができるだけでなく、活動を通じて、〈みずほ〉に対しての帰属意識やチームワークが醸成されると実感しています。
(みずほリサーチ&テクノロジーズ 2016年入社 太田 悠翔)
私はみずほフィルハーモニーで活動しています。年2回の定期演奏会は、達成感や度胸を得られる貴重な経験。好きな楽器を続け、職務を越えて素敵な先輩や同期に出会えたことは私の財産だと思っています。また、部活で培った主体性や胆力は日々の業務にも活かされていると感じています。入社2年目には新たな仕事に挑戦し、資格取得や社内賞の受賞も実現。部活動を通して公私の充実を図り、これからも挑戦と成長を続けていきたいです。
(みずほ銀行 2023年入社 福田 光紗)
藝大連携プロジェクトは、〈みずほ〉と東京藝大がそれぞれの強みを生かし、経済だけでなく、アートや文化も含めた持続可能で豊かな社会をともに創ることをめざしています。私はこのプロジェクトを通じて若手アーティストの活動を応援したいと思い、IR資料表紙に藝大生の作品を採用するプロジェクトを立ち上げました。当初は本業の合間に参加し、後に事務局として本格的に関わることに。今後も活動の輪を広げ、プロジェクトの一層の発展に挑戦していきます。
(みずほフィナンシャルグループ 2005年入社 竹中 舞)
みずほフィナンシャルグループは日本サッカー協会(JFA)とメジャーパートナー契約を結んでいます。私は、社員に日本代表の選手たちを知ってもらうため、全社員向けの社内チャットで一人ひとりの選手を紹介したり、FG・BK・TB・SCといった各エンティティのメンバーとイベント企画やアイデア創出を行い、日本代表のOB/OGの方を招待したイベントを企画するなど、さまざまなことに取り組んでいます。〈みずほ〉全体にサッカー日本代表の存在が浸透し、日本サッカー界や〈みずほ〉が盛り上がることが私の目標です。
(みずほリサーチ&テクノロジーズ 2019年入社 辰馬 広崇)
BE:Teachersは、〈みずほ〉の中核5社人事部の共通施策です。現場社員がベテラン・若手関係なく講師となり、専門的な知識を共有するための講演を行います。私はサイバーセキュリティコンサルタントとして講演しました。ITの専門家以外の聴講者もいるため、コンテンツは時間をかけて考え、入念に発表練習を行いました。そのような努力の結果、講演は無事大成功。BE:Teachersを通して、聞き手の視点に合わせた表現方法など、相手に伝えるためのプレゼンスキルを磨くことができました。
(みずほリサーチ&テクノロジーズ 2020年入社 中村 伸恒)
週末はオリンピックやパラリンピックを通じて知り合った社内外の仲間と、さまざまなスポーツボランティアに参加しています。ラグビーではチーム公式ボランティアに所属して観客のサポートを行っていますが、ファンや選手を含めたチームからの「ありがとう」の一言に、仕事とは違った充実感を得ています。年齢もさることながら、多様なボランティア仲間と活動をともにする私の「サードスペース」は、仕事の原動力にもつながっています。
(みずほ信託銀行 1991年入社 菊池 未樹)