特定職として遺言業務を担当していたとき、質の高いコンサルティングを提供している基幹職CRコースの方々の仕事ぶりに強い刺激を受けました。自分ももっと高度な専門知識や提案力を身につけ、仕事の幅を広げたいと思うようになり、職系転換への挑戦を決意しました。基幹職になってまず変わったのが気持ちの持ち方。今まで「チームの一員」として目の前の仕事をするのに精一杯だったのが、「支店全体・グループ全体という周囲を巻き込んで仕事を進めていく」という意識に変わりました。実際に、あるご夫婦が抱えていたご子息への事業・資産承継に対して、信託で提供できる遺言の提案にとどまらず、自分から銀行・証券へ働きかけることで、「ご家族それぞれの“想い”に寄り添ったスピーディな提案」としてお客さまに〈みずほ〉を選んでいただくことができました。仕事をする上で、一番大切にしていることはお客さまの話をよく聞くことです。気になることがあれば話を膨らませながらお尋ねし、コミュニケーションを深めることで「この人になら家族や財産のことも話せる」と信頼していただけるよう努めています。また、資格試験に挑戦するなど、スキルアップにも励み、お客さまの期待を超える提案ができるよう心がけています。今後のキャリアですが、自らの経験を生かして後輩の指導にも携わっていきたいと思っています。職系転換も含め、自身の経験を伝承することで後輩たちが育ち、より多くの〈みずほ〉ファンを作っていけたらと思っています。そして10年後には、管理職としてチームメンバーを支え、引っ張っていく存在になりたいです。