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インタビュー

子育てもキャリアアップも自分らしさ。両立社員のロールモデルをめざす。

お客さまサービス課

北野 茜

2007年入社

MY CAREER

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本当の意味でお客さまのお役に立つには、求められたから応える、では不十分。

北野 茜の写真ローテラーは、個人のお客さまの資産運用や相続に関するご相談を受け付け、円預金(定期預金など)、外貨預金、投資信託、個人年金保険など多様な金融商品を、お客さまの資産状況やライフプランに合わせてご提案しています。忘れられないのは、初めて相続のお客さまを担当したときのこと。慣れない手続きに苦戦し、ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、「よくやってくれた」とお褒めの言葉をかけてくださいました。この仕事をしていると、経営者の方など通常ではなかなかお会いする機会もない方々ともたくさんお話しします。提案するのはこちらですが、人生の先輩方のお話はどれも面白く、ためになることばかりで、勉強させていただいているのはこちらの方です。そんないろんな人と会うことができるこの仕事はとても楽しいし、もっともっと勉強しようと思わされます。本当の意味でお客さまのお役に立つには、ただ求められたから応えるという以上の心構えが必要です。

私は入社6年目で出産を経験し、今は子育てをしながら仕事に取り組んでいます。子どもの発熱などで急に会社を休まなければならないこともあるのですが、そんなときに上司からは「母親は北野さん一人しかいないのだから、すぐ子どものもとに帰ってあげなさい」と言ってもらえる恵まれた職場環境です。ただ私は、お客さまにも社内の人にも、「あの人は子育てもしているから、仕事はそこそこでも仕方がない」と思われるような働き方はしたくありません。もちろん両立するためには、周囲に協力してもらわなければならない場面もありますが、そのためにも出社している時間は、極力その密度を濃くする努力をしています。例えば日々「明日、急に休むことになるかもしれない」と考えながら、常に前倒しで仕事を進めるよう心がけています。長く働いていきたいという想いを持っていたので、子育てをしながらも自分のキャリアアップもしっかりとめざしていきたいと考え、復職後、管理職になるための「エキスパートプログラム」に挑戦し、合格しました。合格後は、自身の実績だけではなく、全体として実績があがるような体制づくりや、後輩指導を任されるようになりました。あるとき、支店の営業体制を変更することになり、新たな体制を構築する仕事を命じられました。セールス経験のない後輩たちに営業のノウハウを一から指導するという難しい仕事です。毎日試行錯誤の連続で、何度も諦めそうになりましたが、人は誰でも失敗しながら学んでいく柔軟性を備えていることを学びました。また、上司からは「あなただからやれた。お客さまのニーズに応えられる人は多くても、管理・指導に長けた人材は限られる。子育ての経験が生かされたのかな」と、自分の新しい可能性を教えられました。今後も自らが両立社員のロールモデルとなり、後に続く後輩たちの指導・育成に取り組んでいきたいと思っています。

エキスパートプログラム(特定職制度)

優れた専門能力を有し、キャリア形成について強い意欲を持った特定職の中からマネジメント職階以上への登用を展望し得る人材を早期に発見し、そのキャリアアップを支援するプログラム。年間約250名が任用され、エキスパートとして活躍しています。

エキスパートプログラム(特定職制度)の図 エキスパートプログラム(特定職制度)の図
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