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女性活躍推進 Active Participation of Women

<みずほ>では、女性のさらなる活躍に向けて、基本方針「4つのR」の制定や、
部店長・課長への女性登用、各種キャリア教育を実施し、自律的なキャリア形成のためのサポートを積極的に推進しています。
また、女性社員自身が自律的なキャリア形成を行うことができるよう、社内外ネットワーキングを支援する仕組みを拡充しています。
そうした先進的な取り組みが評価され、女性活躍推進企業としてさまざまな認定を受けています。

女性の活躍のための
基本方針「4つのR」

「4つのR」

<みずほ>の社員の4割以上を構成する女性社員が高い意欲を持ち、能力を存分に発揮できる環境づくりに向けて、女性の活躍のための基本方針「4つのR」を制定し、各種施策に取り組んでいます。

1.Recruit
・必要な人材の積極的活用
・基幹職における新卒採用の女性比率30%程度
2.Raise
・公平公正な評価の徹底
・女性管理職比率目標を定め、登用を推進
・研修の拡充によるスキル・ノウハウ習得支援
3.Retain
・出産・育児にかかわる障壁極小化のためのワーク
・ライフ・バランス制度の拡充
(法定を上回る育児休業、短時間勤務措置等)
・仕事と家庭の両立をサポートする柔軟な人事運営
(配偶者の隔地間異動に伴う隔地間人事異動の実施等)
・事務所内保育所の設置・運営
4.Relate
・社内外との積極的な対話の推進
・組織全体の意識改革推進

女性社員に対する
キャリア教育

1. キャリア形成サポート研修

社員のキャリア形成サポート研修をグループ共通で実施しています。女性の戦略的育成プログラムとして、能力開発、成果発揮、組織牽引の3つの段階に応じて、女性がキャリアを築いていく上で直面しがちな課題(ライフイベントとの葛藤等)に着目した研修を実施しています。また、研修実施後の定着を図るべく、研修受講後にはフォローアップとしてキャリアアドバイジング面談も実施しています。

2. 女性キャリアアドバイザーの起用など

社会環境の変化や、結婚・出産・育児・介護といった社員一人ひとりの環境変化に柔軟に対応しながら、「本人のキャリア自律」や「部下のキャリア自律支援」など、中長期的な視点からキャリア構築についての相談に対応する面談制度を用意しています。女性社員を対象に、社外の女性キャリアアドバイザーによる面談も実施しています。女性ならではのキャリア形成上の悩み等へのアドバイスも受けることが可能です。

3. コーチング制度の導入

組織を牽引する立場にある女性社員については、女性の持つ多様な発想や価値観を日々の業務推進や重要な戦略立案・意思決定に反映していくため、より高度なリーダーシップ発揮につなげる機会を提供しています。

コネクティビティ

職場の先輩や研修で出会った仲間など、少し面識があるだけで気軽に相談や質問ができる、そんな関係の一つひとつを「コネクティビティ」と呼び、多様なつながりの場作りをサポートしています。こうしたつながりは、新たなビジネスへの気付きや人脈などを生み出し、一人ひとりの成長や<みずほ>で働くことへの「やりがい」につながっています。例えば、<みずほ>グローバルウーマンネットワークは、<みずほ>の女性社員が、地域・エンティティを超えてグローバルにつながり、刺激しあいながらキャリア形成の機会とする自立的なネットワークです。女性活躍にかかる組織横断的な課題をグローバルに見極め、その解決につなげる活動を実施していきます。その他、子育てやキャリアに関する悩みや不安を抱える社員同士のつながりを築く「Parenting Network」や、仕事と介護の両立者が集まり、それぞれが抱える不安や疑問に対して社外の介護支援専門員が回答する「介護者の会」も開催されています。

先進的な
女性活躍推進企業としての
評価

さまざまな取り組みが実を結び、2012年に厚生労働省より「均等・両立推進企業表彰」、2014年に同省の「キャリア支援企業表彰」を受賞しました。さらに、2016年にはダイバーシティ経営に積極的な企業として「新・ダイバーシティ経営企業100選」を受賞するとともに、女性活躍推進に優れた企業として「なでしこ銘柄」にも選定され、多様な人材の活躍につき一定の評価を得るに至りました。

Report

仕事もプライベートも、
目標に向け全力で取り組む。
目標達成が、次への意欲につながる。

松尾 せりな
(2005年入社)

私は特定職として入社後、「より深くお客さまと関わりたい」と思い、入社5年目に基幹職(専門)CRコースへの「職系転換」に挑戦しました。一方で、プライベートでは昨年長男を出産し、現在はFCとして富裕層や会社員の方を中心に担当。仕事と家庭の両立にも取り組んでいます。
育児休業からの復帰にあたっては、地域の保育園に入れず事業所内保育所「みずほキッズかるがも」を利用しました。家庭や職場など周囲の理解や協力も、復帰を後押ししてくれました。支店の先輩社員が「私たちを家族だと思ってなんでも頼っていいよ」と言ってくれたときは、思わず涙がこぼれたのを覚えています。
現在はまだ復帰して間もないため試行錯誤の連続ですが、早期にキャッチアップし、リテールの担当者であるFCとしてパフォーマンスを上げていくことに力を注いでいます。特に、運用商品のトレンドの移り変わりはとても早いので、自主的に社内外の勉強会やセミナーに参加し、常に最新の情報を取り入れるよう心がけています。
今後は出産・育児の経験を活かし、より相手の心に寄り添えるFCになることが目標です。
復帰後、あるお客さまにご挨拶へ伺ったところ、「<みずほ>に自分のことを良く理解してくれている松尾さんがいて、とても心強いよ」とのお言葉とともに、真心のこもった手作りのお祝いをいただきました。「このような大切なお客さまのお役に立ちたい」という気持ちがさらに強くなるとともに、これからも新たな目標に挑戦したいと思っています。

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