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公募留学制度 松永 直樹 Job Posting

公募留学制度

お客さまにより高い付加価値を提供することを目指して

2007年入社 | 松永 直樹Naoki Matsunaga

公募留学制度に挑戦した理由

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公募留学制度に挑戦する以前の部署では、新興国における製油所や発電所のインフラ整備等に関するプロジェクトファイナンスを担当しており、自身の仕事が新興国の経済発展に貢献できているというやりがいを感じていました。しかし、業務にやりがいを感じる一方で、尊敬する先輩方とは一段も二段も差があるとも感じており、お客さまにより高い付加価値を提供するにはどうすればよいかと悩んでいました。その中で、マネジメントやファイナンス等企業経営に関わる知識を体系的に学ぶことで経営者と同じ目線でビジネスを考えることができるようになりたい、世界中の優秀な人々と切磋琢磨し自己成長を実現したい、と考えるようになり、公募留学制度に応募しました。

私が留学したマサチューセッツ工科大学のビジネススクールである、スローン経営大学院では、最初の秋学期にミクロ経済、統計学、競争戦略論、会計学、組織論、コミュニケーションといった必修科目を履修し、次の学期以降は全て選択科目を履修することになります。当スクールのカリキュラムの特徴として、ほぼすべての授業を多様なバックグラウンドを持つ4~7人程度のメンバーから構成されるチームで受講し、グループワークを通じてリーダーシップを養うことにあります。また、当スクールではノーベル賞受賞者を含む超一流の教授陣が揃っており、特にアントレプレナーシップ、ファイナンス、経済学、オペレーションは世界的にも高い評価を得ています。

私が受講した中で最も印象に残っているカリキュラムの一つが「Fintech Ventures」というアントレプレナーシップの授業で、成長著しいFintech分野において新たなビジネスのアイデアを作り出し、ビジネスプランとして説明ができるレベルまで組み立てるといった内容です。私はコンサルタントや起業経験者、近隣のハーバード大学の学生らとチームを組み、<みずほ>で培った知識・経験を活かして作成したビジネスプランが高く評価され、マサチューセッツ工科大学主催のビジネスプランの社会へのインパクトと実現可能性を競い合う「MIT $100K起業コンペティション」において準決勝まで進むことができました。チームメンバーと、授業の枠を超えて活動し、ビジネスとして成功させるべく企業経営のあらゆる要素を自らの手で作り上げていく過程はMBAにおける集大成となっています。

お客さまにより高い付加価値を提供することを目指して

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公募留学を通じて、起業家のスピードやリスク感を肌で感じ、常に前向きにチャレンジすることを学びました。留学前の業務では、リスクを発見し、対処策を講じ、残るリスクをどうコントロールしていくか、という形で受け身であったように感じています。他方、Fintech Venturesを通じて学んだように、新規ビジネスを始める中では、リスクを一定程度コントロールした上でとにかく前に進んでいく必要がありました。常にチャレンジしていく姿勢を得られたことは公募留学ならではの収穫だと思います。

卒業後は留学で培ったリーダーシップやグローバルな経験を活かして、海外拠点におけるプロジェクトファイナンス業務や海外拠点マネジメント業務に携わりたいと考えています。また、常に前向きにチャレンジしていく姿勢を忘れず、金融における新たなビジネスの創出に挑戦し、お客さまにより高い付加価値を提供していきたいと考えています。

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