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D&I推進室長インタビュー

ダイバーシティ&
インクルージョンへの取り組み

グローバルキャリア戦略部
ダイバーシティ&インクルージョン推進室 室長

犬塚 麻由香

Profile

1999年にみずほ銀行に入社し法人RMに従事。2004年には国際協力銀行に出向し中南米向け日本企業輸出支援に携わる。2006年にグローバルトレードファイナンス営業部に異動し、2011年からはシンガポールで勤務。その間、2度の出産・育休を経験。2016年から現職。

社員一人ひとりの成長が<みずほ>の持続的かつ安定的な成長につながっていく。
多様な社員が最大限に能力を生かして活躍し、成長を実感できる組織であるために、<みずほ>はどうあるべきか。
その方針と取り組みについてご紹介します。

<みずほ>がめざす、新しい企業価値の創造

犬塚 麻由香の写真 劇的な環境変化の中、<みずほ>は変化に対応しながら将来にわたって持続的に成長を遂げると共に、同じく環境変化に直面しているお客さま、そして社会にとっての「課題解決のベストパートナー」となることをめざし、「総合金融コンサルティンググループ」という新しいビジネスモデルの構築に挑戦しています。このめざす姿を実現するためには、グループの全社員がその能力を最大限に発揮しながら活躍していくことに加え、多様な人材が同じビジョンのもとで伸び伸び自分らしく個性を発揮することでイノベーティブな組織環境とすることが不可欠です。
<みずほ>では、2016年に多様な人材の成長と活躍をめざす「ダイバーシティ&インクルージョンステートメント」を制定し、社員一人ひとりの多様な視点や発想を積極的に取り入れることで、革新性溢れる金融商品の開発、サービスの提供や業務プロセスの改革を継続的に実行し、新たな企業価値(イノベーション)の創造をめざしています。また、すべての社員が<みずほ>で働くことに誇りとやりがいを感じ、社員エンゲージメント(社員と会社が互いに貢献し成長する関係)を持続的に向上していくために、数値目標を定め、人材マネジメント改革、働き方改革、全社員の意識改革・行動計画の3つの柱をたてて推進しています。 犬塚 麻由香の写真

社員一人ひとりの多様性を力に変える、柔軟で強靭な組織に向けて

人材マネジメント改革においては、失敗を恐れずチャレンジを慫慂し、失敗からの学びも含め能力の伸張を評価することで、社員一人ひとりの個性を生かした強みを“早く”“最大限”に伸ばす運営を徹底しています。
<みずほ>発足以来、特に女性の活躍推進に力を入れて取り組んできましたが、女性の持つ視点や発想をこれまで以上に積極的にビジネスの現場に生かすことを目的に、女性の管理職登用について数値目標を設定のうえ、活躍を阻む課題の真因を究明し、重層的に取り組みを強化しています。
また、<みずほ>で働くすべての社員が、仕事と生活の調和を図りながら100%の能力を発揮するための環境づくりとして、全社員を対象とした在宅勤務制度(リモートワーク)による柔軟な働き方の推進や、男性社員の育児休業100%取得の推進、長時間労働や社員の健康増進への取り組みなど、会社全体の固定的な働き方を払拭するための働き方改革にも積極的に取り組んでいます。
さらに、<みずほ>がめざす多様性を生かしたイノベーティブな組織環境を作るために欠かせないのが社員の職場を越えた「コネクティビティ(つながり合い)」の推進です。社員がさまざまなコネクティビティを通して国籍・性別・文化・組織などの違いを超えて、信頼や敬意を持ってお互いにつながり合うことで、互いの知識・経験の共有を支えるとともにモチベーションの高め合いや新しい発想や気付きを生み出し、<みずほ>の新しい価値創造を支えると信じています。
<みずほ>がめざすのは、社員エンゲージメントの持続的な向上を通じて、将来にわたって持続的に成長し続ける柔軟で強靭な組織です。多様なバックグラウンドを持った個性溢れる人材が、自分らしく活躍できる組織を築くことで、絶え間ない新しい企業価値創造を実現していきます。

ダイバーシティ&インクルージョンの数値目標・実績

<みずほ>では、ダイバーシティ&インクルージョンの進捗状況を測るKPIとして、数値目標を定め、取り組んでいます。

ダイバーシティ&インクルージョンの数値目標・実績の表 ダイバーシティ&インクルージョンの数値目標・実績の表

*1 みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券

*2 みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほビジネス・チャレンジド(特例子会社)

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