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Jump! STORIES

誰かのためには自分のために

みずほ信託銀行 成瀬智沙子さん

私たちも誰かの役に立てるはずだ!
障がいのある子どもたちと親御さんのために、
新しい金融商品の開発を実現した、あるチームのストーリー。

親子の後ろ姿の写真

“私たちの不安をわかっていただけるなんて…本当にありがとうございます。”

オフィスにかかってきた、ある一本の感謝の電話。
その裏には、子どもを心配する親御さんに寄り添い、金融商品の開発を実現した、
あるチームの活躍がありました。

手をつなぐ親子の写真

現在、日本で数百万人以上いると言われる、
障がいのある人たち。
その親御さんの多くが、
自分がいなくなった後の
子どもたちの将来について、
不安を抱えています。

想いを語る成瀬さんの写真

そんな不安に対し、少しでも安心してもらいたいと、
金融商品を通じて支えているのが、こちらの成瀬さん。
親御さんからお預かりした大切なお金を、生活資金として毎月定額で振り込むことで、
子供たちの生活を計画的にサポートする商品をつくったのです。

「なんとかして実現したかったんです!」

以前、特別支援学校の先生と、
一緒に仕事をする機会があったという成瀬さん。
そのとき、親御さんの心配や悩みを、目の当たりにしたんだとか。

パソコンに向かう成瀬さんの写真

「同じ親として、
痛いほどその気持ちがわかった…。」
自身も二人の子どもの母親である
成瀬さんにとって、
このプロジェクトには、
特別な思い入れがあったのです。

しかし当然、ひとりの力だけではできないことも…。
協力会社との調整や採算はどのようにするのか。
どうすれば、より多くの親御さんの役に立てるだろうか。
つくった商品を知ってもらえるだろうか。
本気で考えれば考えるほど、たくさんの悩みや課題が…。

それでも成瀬さんには、
プロジェクトに賛同し、力になってくれるチームのメンバーと、
応援してくれる上司や現場の仲間、
そして、そのようなチャレンジをバックアップしてくれる会社の雰囲気がありました。

チームメンバーと打ち合わせをする成瀬さんの写真

実は、このプロジェクト、
はじめに話をうけた支店の方が、
本部へと相談をし、またそこから成瀬さんへと、話が伝わったのがきっかけ。

ホワイトボードを使って打ち合わせをする写真

もし途中で誰かが
相談するのをやめてしまっていたら、
もし成瀬さんのチームのところまで
話が届いてなかったら、
商品化を実現できなかったかもしれないのです。
一人ひとりが得意分野を活かし、
一つ、一つをクリアしていく。

テレビ会議をする成瀬さんの写真

長い時間をかけて、まるでリレーのように
バトンをしっかりと渡していったのだ。
そして、無事に、商品化を実現し、
あの感謝の電話へ。
自分たちも誰かの役に立てるんだ!
こんな仕事ができるんだ!
そんな気づきが、いままで以上に毎日を、
ワクワクさせてくれたんだとか。

世の中には、気づかないところでサポートを必要としている人たちがいる。
時間はかかるかもしれないが、
信託銀行として自分たちが扱う金融という側面からサポートできることを、
これからも模索していきたいというみなさん。

チームメンバーと廊下で談笑する成瀬さんの写真

「一度成し遂げることができた、
その経験が、自信になっているんです!」

なるほど。経験が、人を強くする。
誰かのために頑張っていたはずが、自分のためにもなっていたなんて。
すてきな好循環を生みだすのは、
何かに挑戦しようとするはじめの一歩なのかも。

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