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Jump! STORIES

活躍のリレー

東京都 大塚紀子さん

頑張る姿は、誰かの背中を押している。
伝統を受け継ぎながら新しい道を切りひらいた、女性鷹匠のストーリー。

鋭い眼差しの鷹の写真

大きな鷹が………あ、危ない! 

鷹を手なずける大塚さんの写真

…なんて問題ありません。
実は、この大塚さん。
鷹を自在に操る、鷹匠の方なのだ。

「でも、まさか自分が鷹匠になるとは…」

鷹匠について語る大塚さんの写真

それもそのはず。
実は大塚さんが、この道に進んだのは、社会に出てから。
はじめて鷹匠を知ったのも、大学生のときだったとか。

鷹を手に乗せる大塚さんの写真

それでも、
卒業論文のテーマに選んだことをきっかけに、
空を飛ぶ鷹の美しい姿や
人と鷹が心を通わしているさまなど
どんどんとその魅力に惹かれていったのだ。

鷹を放つ大塚さんの写真

そして、大学卒業後、
一度は就職をするも思いを捨てることができず、
会社を辞めていまの道に進んだのです。

低い姿勢で鷹を放つ大塚さんの写真

低い姿勢で鷹を放つ大塚さんの写真

しかし、そこには、思わぬ障壁が…。
それまで女性が少なかった鷹匠の世界、
性別を理由に
否定的な目で見られることもあったそう。

師匠の田籠先生に指導を受ける大塚さんの写真

けれでも、逆境に負けることなく、
アルバイトをしながら、
師匠の田籠先生のもとへ通い、
何年も修行を重ねてきたのだ。

そんな自身の経験があるからこそ、
限られた人だけではなく
より多くの人に鷹匠を知ってほしいと思っている大塚さん。

女性の門下生と談笑する大塚さんの写真

すると、うれしいニュースがありました。
そんな大塚さんの姿に憧れて、女性の門下生がふえてきたのです。
しかも、なんといまでは15人いる門下生の半分以上が女性なんだそう…すごいなぁ。

鷹に手を触れる大塚さんの写真

最初は、爪や口ばしで、指を切られて、
血だらけだったというお弟子さんも、いまでは、
毎朝の練習の成果もあり、堂々とした姿。
もちろん夢は、
鷹匠として認められることなんだとか。

鷹を指差す大塚さんの写真

女性の活躍が、
つぎの女性の活躍につながっていく。
もしかしたら、
世の中もこれからそんな風になっていくのかも。
頑張る姿は、誰かの背中を押しているんですね。

なんだか私たちも
パワーをもらっちゃいました。

鷹を放とうとする大塚さんの後ろ姿の写真

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