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デジタライゼーションでビジネスと社会にイノベーションを

デジタルテクノロジーを徹底的に活用し、ビジネスと経営基盤双方の「構造改革」を加速させることにより、「金融を巡る新たな価値」を創造します。

デジタライゼーション取組方針

近時、デジタル化というメガトレンドを背景に、スマートフォンやキャッシュレス等のお客さまニーズの変化や、プラットフォーマーを含む異業種からの参入が進展しています。また〈みずほ〉においても、あらゆる業務領域がデジタル化の対象になっています。
お客さまのニーズの変化等に迅速に対応するために、〈みずほ〉の強みをいかしつつ、自前主義に拘らず、外部とのオープンな連携・協働により、次世代のお客さまニーズへの対応(新規ビジネス創出)や業務スタイルの変革(既存ビジネスの高度化と生産性向上)に取り組んでいきます。

デジタライゼーション取組方針のイメージ図

取り組み領域

新勘定系システムの柔軟性も活用し、戦略的な空白領域を中心に新規ビジネスを創出するとともに、既存ビジネスの高度化や生産性向上にも取り組んでいきます。

1. 新規ビジネス創出

デジタル技術をいかし、〈みずほ〉の事業ポートフォリオ上弱かった領域を中心にゲームチェンジを仕掛ける取り組みに果敢に挑戦します。

顧客軸
  • デジタルネイティブ世代(LINE)
  • 非対面を希望するSME(みずほスマートビジネスローン)
事業軸
  • 個人向けローン(J.Score)
  • キャッシュレス決済(J–Coin Pay)

2. 既存ビジネスの高度化と生産性向上

新勘定系システムの柔軟性も活用したチャネル改革・事務効率化に取り組みます。

チャネル
  • 次世代店舗
効率化
  • A.O.R

3. 上記を支えるIT基盤

ビジネス戦略を実現する実装力の強化とデジタライゼーションに伴う新たなリスクのコントロールに取り組みます。

  • クラウド活用
  • サイバーセキュリティ対策等
  • IT基盤

TOPICS 1:新規ビジネス創出

約60の金融機関と協働し、“銀行デジタル通貨のプラットフォーム”「J–Coin Pay」を提供開始

J–Coin Pay

2019年3月より、約60の金融機関と協働し、“銀行系デジタル通貨のプラットフォーム”として、QRコードを活用したスマホ決済サービス 「J–Coin Pay(ジェイ コイン ペイ)」の提供を開始しました。
「J–Coin Pay」は、「送る」、「送ってもらう」、「支払う」というお金に関する様々な行為がスマホ上で完結できることに加え、金融機関の預金口座との入出金(“(アプリに)チャージ/口座に戻す”機能)についても、スマホ上のアプリを使い、「いつでも・どこでも・無料」で、できるサービスです。
みずほ銀行は参画金融機関とともに、“銀行系デジタル通貨のプラットフォーム”である「J–Coin Pay」を通じて、キャッシュレスを強力に推進し、キャッシュレス社会の実現を目指します。

  • 日本政府は2025年までにキャッシュレス比率を現行の2倍となる40%を目指す方針(経済産業省「キャッシュレス・ビジョン」2018年4月より)

J–Coin Pay発表時の写真

J–Coin Pay アプリイメージ・アイコン

“忙しい経営者”をサポートしたい!「みずほスマートビジネスローン」の取り扱いを開始

みずほスマートビジネスローン

2019年5月より、メガバンク初となる、中小企業のお客さま向けオンラインレンディングサービスとして「みずほスマートビジネスローン」の取り扱いを開始しました。
オンライン完結で来店不要、AI技術や外部データを活用した新たな事業性評価により決算書不要、審査申込から入金まで最短2営業日でお借入ができるサービスです。
本サービスには、営業活動はもちろんのこと、銀行対応等も一人で様々なことを担わなければならない多くの中小企業経営者の、「忙しくて銀行にいけない」「審査書類を作る時間もない」「急な資金繰りに審査が間に合わない」といった資金調達に関する悩みや不安に向き合い、その解消の一助となりたいという“みずほの想い”がこめられています。

みずほスマートビジネスローンイメージ図

オンライン完結来店不要・審査申込から入金まで最短2営業日・決算書不要

TOPICS 2:既存ビジネスの高度化と生産性向上

デジタル技術も活用し「コンサルティングの場」としての店舗への転換を加速

リアル店舗とデジタルチャネルを融合した次世代店舗の展開

〈みずほ〉は、店舗を従来の事務処理中心の場から、「コンサルティングの場」へ転換を図ります。具体的には、ライフイベントに応じたコンサルティング空間を拡張し、タブレット等の活用により、〈みずほ〉の強みである銀信証コンサルティングサービスをワンストップで提供していきます。
また、事務のデジタライゼーションを積極的に進めていくことで、口座開設や定型的な取引は、店頭に設置したタブレットで、 紙への記入や押印なく、スマートに完結できるようになります。

次世代店舗のイメージ図

人工知能を活用した、業務効率化ソリューションの開発・事業化

A.O.R

〈みずほ〉は、AI(人工知能)、OCR(文字認識技術)、RPA(ロボットによる自動化)を活用した、手書き・非定型帳票のデータ入力を自動化する業務効率化ソリューション(以下「The AOR™」)の地域金融機関への提供を目指し、「非競争領域」における金融業界全体のデジタルトランスフォーメーションを推進する取り組みを開始しました。
具体的には、地域金融機関6行、および金融機関向け共同事務センターの運営を行う株式会社エヌ・ティ・ティ・データと協働し、The AOR™の実証実験を行うとともに、事務部門向け業務システムを取り扱う企業2社とも連携し、各金融機関の業務システムへ円滑に導入するスキームの開発に着手しました。地域金融機関への提供体制を確立することで、金融業界における共通業務の大幅な生産性向上を目指します。

  • 従来は、自動化が困難で手入力による作業が必要であった『手書き・非定型帳票の事務処理業務』について、AI/OCR/RPAといったデジタル技術を活用することで高い精度で文字情報をデータ化し、業務全体の自動化や効率化を実現するソリューションです。口座振替依頼書を対象にした実証実験では、人による手入力作業がおよそ8割削減できる効果が認められています。

The AORの仕組み図

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