中間期ディスクロージャー誌(2024年中間期) | みずほフィナンシャルグループ
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―419,679419,679―525,810525,810―438,372438,372―544,503544,503)市場価格のない株式等については上表に含めていません。D)子会社株式及び関連会社株式E)減損処理を行った有価証券売買目的有価証券以外の有価証券(市場価格のない株式等及び組合出資を除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価(償却原価を含む。以下じ)に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みあると認められないものについては、当該時価をもって中間貸借対照表上額とするとともに、評価差額を当中間会計期間の損失として処理(以「減損処理」という)しています。金銭の信託F)満期保有目的の金銭の信託2023年度中間期、2024年度中間期とも、該当ありません。G)その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)2023年度中間期、2024年度中間期とも、該当ありません。その他有価証券評価差額金H)その他有価証券評価差額金中間貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、子会社株式関連会社株式合計の通りです。価差額その他有価証券)繰延税金資産)繰延税金負債の他有価証券評価差額金中間貸借対照表計上額―106,131106,1312023年度中間期時価差額中間貸借対照表計上額―106,131106,131前中間会計期間における減損処理額は、1,185百万円です。当中間会計期間における減損処理額は、984百万円です。また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準を定めており、その概要は、原則として以下の通りです。・時価が取得原価の50%以下の銘柄・時価が取得原価の50%超70%以下かつ市場価格が一定水準以下で推移している銘柄2023年度中間期2024年度中間期時価447,918―101,651346,2671,135,517―312,567822,950(単位:百万円)(単位:百万円)2024年度中間期差額

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