――績と財務の状況ずほフィナンシャルグループ連結決算データファイル中間連結貸借対照表計上額26,001中間連結貸借対照表計上額28,198うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの―うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの―464,720(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)2024年度中間期1,321,8171,321,817359,554962,26318,0293,045C)減損処理を行った有価証券売買目的有価証券以外の有価証券(市場価格のない株式等及び組合出資等を除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価(償却原価を含む。以同じ)に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込があると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸借照表計上額とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間の損失とし処理(以下「減損処理」という)しております。金銭の信託D)満期保有目的の金銭の信託2023年度中間期、2024年度中間期とも、該当ありません。E)その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)その他有価証券評価差額金F)その他有価証券評価差額金中間連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳前中間連結会計期間における減損処理額は、1,197百万円であります。の他の金銭の信託)「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。の他の金銭の信託)「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。、次の通りであります。価差額その他有価証券)繰延税金負債の他有価証券評価差額金(持分相当額調整前))非支配株主持分相当額)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額の他有価証券評価差額金)1.時価ヘッジ等の適用により損益に反映させた額(2023年度中間期48,032百万円(利益)、2024年度中間期41,969百万円(利益))は、その他有価証券の評価差額より控除しております。2.外貨建の市場価格のない株式等及び組合出資金に係る為替換算差額等については、「評価差額」の内訳「その他有価証券」に含めて記載しております。当中間連結会計期間における減損処理額は、2,359百万円であります。また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準を定めており、その概要は、原則として以下の通りであります。・時価が取得原価の50%以下の銘柄・時価が取得原価の50%超70%以下かつ市場価格が一定水準以下で推移している銘柄2023年度中間期取得原価差額うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの―26,0012024年度中間期取得原価差額うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの―28,1982023年度中間期623,543623,543144,964478,57916,5092,650947,280
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