―750,675565,9892,851,6577,300,8081,464,10219,499,126―883―3,516,273債の他負債売付債券――0685,7715績と財務の状況ずほフィナンシャルグループ連結決算データファイル区分レベル11,774,734――524,1072,049,558―2,899,13519,142,359――3,846,910984,83531,221,6393,516,273―(139,791)―18,49710,646―(110,648)合計9,0711,779,799111,4421,147,228524,1136,844,245532,9907,130――163,959113,88818,206398,0402,906,26619,893,035565,9893,015,61611,261,6072,467,14351,118,805608234,311,935457,2712,701,3167,470,523(239,705)54,28496,9251,14469,379リバティブ取引計(17,971)167,599(2,300)(4,051)39443161,730(単位:百万円)6)金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等2023年及び2024年9月30日における中間連結貸借対照表計上額、時及びこれらの差額、レベルごとの時価は、次の通りであります。なお、場価格のない株式等及び組合出資金等は、次表には含めておりません。た、現金預け金、コールローン及び買入手形、買現先勘定、債券貸借取支払保証金、外国為替(資産・負債)、コールマネー及び売渡手形、売現勘定、債券貸借取引受入担保金、信託勘定借は主に短期間で決済されるめ時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。A)時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品023年度中間期金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価入金銭債権定取引資産売買目的有価証券国債地方債社債株式その他銭の信託価証券その他有価証券株式国債地方債社債外国債券その他(*1)産計定取引負債売付商品債券等債計リバティブ取引(*2、3)金利債券関連通貨関連株式関連商品関連クレジット・デリバティブ―レベル2の時価:観察可能な時価に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。中間連結貸借対照表計上額レベル2レベル360,2565,064111,4421,147,228―4,708,916532,984795,601456,4472,701,3163,953,365(267,514)56,58582,479(9,540)68,935(69,054)69,327時価情報
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