中間期ディスクロージャー誌(2024年中間期) | みずほフィナンシャルグループ
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12344a55a66a77aーゼル規制関連資料ずほ銀行単体の主要な指標バーゼル銀行監督委員会の合意に基づく自己資本比率規制では、自資本比率等の最低水準を充足することが求められています。当行は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断すための基準」(平成18年金融庁告示第19号)に基づき、単体自己本比率を算出しています。また、当行は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを断するための基準の補完的指標として定めるレバレッジに係る健全を判断するための基準」(平成31年金融庁告示第11号)に基づき、体レバレッジ比率を算出しています。2024年度第2四半期末6,547,8498,405,3499,897,70457,681,31757,681,31775,648,68311.35%11.35%8.65%14.57%14.57%11.11%17.15%17.15%13.08%193,354,1684.34%80,155,11860,301,265132.9%103,793,06085,271,531121.7%イロハニホ2024年度第1四半期末2023年度第4四半期末6,346,6778,117,6779,470,7316,273,6437,805,1809,185,42660,743,26860,743,26879,535,65860,356,33060,356,33077,501,40210.44%10.44%7.97%13.36%13.36%10.20%15.59%15.59%11.90%10.39%10.39%8.09%12.93%12.93%10.07%15.21%15.21%11.85%207,690,3823.90%195,579,7643.99%82,412,04462,056,878132.8%75,371,22757,635,192130.8%107,600,57888,962,341120.9%107,523,15587,914,041122.3%2023年度第3四半期末2023年度第2四半期末6,574,5128,115,5129,550,9146,308,6938,044,6939,544,18164,124,123//66,293,134//10.25%//12.65%//14.89%//202,717,9604.00%209,473,4863.84%72,219,93555,892,620129.3%74,513,45355,259,961135.0%105,315,14186,370,514121.9%105,717,36887,939,390120.2%(単位:百万円、%)資本リスク・アセット自己資本比率単体レバレッジ比率1314単体流動性カバレッジ比率151617単体安定調達比率181920)項番15〜17には四半期平均値を記載しています。普通株式等Tier1資本の額Tier1資本の額総自己資本の額リスク・アセットの額リスク・アセットの額(フロア調整前)リスク・アセットの額(フロア調整最終実施ベース)普通株式等Tier1比率普通株式等Tier1比率(フロア調整前)普通株式等Tier1比率(フロア調整最終実施ベース)Tier1比率Tier1比率(フロア調整前)Tier1比率(フロア調整最終実施ベース)総自己資本比率総自己資本比率(フロア調整前)総自己資本比率(フロア調整最終実施ベース)総エクスポージャーの額単体レバレッジ比率算入可能適格流動性資産の合計額純資金流出額単体流動性カバレッジ比率利用可能安定調達額所要安定調達額単体安定調達比率バーゼル銀行監督委員会の合意に基づく流動性比率規制では、流動性カバレッジ比率及び安定調達比率の最低水準を充足することが求められています。当行は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその経営の健全性を判断するための基準として定める流動性に係る健全性を判断するための基準」(平成26年金融庁告示第60号、以下「告示第60号」)に基づき、単体流動性カバレッジ比率(以下「単体LCR」)及び単体安定調達比率(以下「単体NSFR」)を算出しています。9.51%//12.13%//14.39%//主要な指標M1:主要な指標国際様式の該当番号

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