中間期ディスクロージャー誌(2024年中間期) | みずほフィナンシャルグループ
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1237Tier1資本に係る調整項目の額(△)11a1b237456789―/)―3,899,628―14,386,3051,144,723―4デリバティブ取引等に関する額5レポ取引等に関する額6オフ・バランス取引に関する額8総エクスポージャーの額((イ)+(ロ)+(ハ)+(ニ))ーゼル規制関連資料ずほ銀行連結の自己資本の充実の状況.オン・バランス資産の額.デリバティブ取引等に関する額.レポ取引等に関する額.オフ・バランス取引に関する額.連結レバレッジ比率.日本銀行に対する預け金を算入する場合の連結レバレッジ比率国際様式(表1)の該当番号項目調整項目控除前のオン・バランス資産の額連結貸借対照表における総資産の額連結レバレッジ比率の範囲に含まれない子法人等の資産の額(△)連結レバレッジ比率の範囲に含まれる子会社の資産の額(連結貸借対照表における総資産の額に含まれる額を除く。)連結貸借対照表における総資産の額から控除される調整項目以外の資産の額(△)オン・バランス資産の額デリバティブ取引等に関するRCの額に1.4を乗じた額デリバティブ取引等に関する再構築コストの額デリバティブ取引等に関するPFEの額に1.4を乗じた額デリバティブ取引等に関するアドオンの額デリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた証拠金の対価の額連結貸借対照表から控除されているデリバティブ取引等に関連して差し入れた担保の対価の額連結貸借対照表から控除されているデリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた証拠金の対価の額デリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた変動証拠金の対価の額のうち控除する額(△)清算会員である銀行が補償を義務付けられていない顧客とのトレード・エクスポージャーの額(△)クレジット・デリバティブのプロテクションを提供した場合における調整後想定元本の額クレジット・デリバティブのプロテクションを提供した場合における調整後想定元本の額から控除した額(△)レポ取引等に関する資産の額レポ取引等に関する資産の額から控除した額(△)レポ取引等に関するカウンターパーティ・リスクのエクスポージャーの額代理取引のエクスポージャーの額オフ・バランス取引の想定元本の額オフ・バランス取引に係るエクスポージャーの額への変換調整の額(△)資本の額連結レバレッジ比率((ホ)/(へ))適用する所要連結レバレッジ比率総エクスポージャーの額日本銀行に対する預け金の額日本銀行に対する預け金を算入する場合の総エクスポージャーの額日本銀行に対する預け金を算入する場合の連結レバレッジ比率((ホ)/(ヘʼ2023年度中間期172,946,726204,270,106――31,323,379722,545172,224,1814,837,2994,569,07419,997,9889,980,5584,464,0931,378,452/6,894,91760,103,38431,345,32928,758,0549,210,177227,875,1434.04%3.00%227,875,14341,909,118269,784,2613.41%)当行は、連結レバレッジ比率の算定に関する外部監査として、日本公認会計士協会専門業務実務指針4465「自己資本比率及びレバレッジ比率の算定に対する合意された手続業務に関する実務指針」に基づく合意された手続業務を、EY新日本有限責任監査法人により受けています。なお、当該業務は、連結財務諸表の監査又は財務報告に係る内部統制の監査の一部ではありません。当該業務は、レバレッジ比率そのものやレバレッジ比率の算定に係る内部管理体制について意見又は結論を表明するものではなく、当行と合意した範囲において手続をEY新日本有限責任監査(単位:百万円、%)1c1d10111213141516171819202122(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(ヘ)(ヘʼ))299,107連結レバレッジ比率の構成に関する事項1)レバレッジ比率の構成に関する事項国際様式(表2)の該当番号

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